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2014年4月

2014/04/28

[REVIEW] Captain America: The Winter Soldier

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』公式サイト  http://studio.marvel-japan.com/blog/movie/category/captain-america2

  まさに王道のハリウッド大作だけに、最後の最後までハラハラドキドキしながら堪能することができました。
  色々あって第2次世界大戦から現代にやってきてしまったということで、今度の舞台は現代です。ただし、敵対する相手が宿敵ヒドラだと言うのが、いかにも王道な展開です。前回のキャプテンの活躍でヒドラが壊滅したかと思いきや、実はシールズ内でしぶとく残っていたというのが悪の組織っぽくていい感じです。
  ボスが警察を装った武装グループに追われて殉職。そしてシールズから追われることとなったキャプテンが、前人類を支配しようとする魔の手から再びアメリカを救うことになるわけです。激しいカーアクションに翼をつけて飛び回る新キャラ。キャプテンの格闘術もパワーアップしてますし、アクション映画のファンには見所満載です。
  ただ、ボスを筆頭にアベンジャー方面と話が微妙に重なりあっているというのが、マニア好みではありますが、ちょっと一見さんお断りな雰囲気を出しているのが若干残念です。あくまでキャプテンとして独立した話で盛り上がって欲しかったかなと。まあブラック・ウィドウさんがヒロインとして大活躍だったので、悪い面ばかりとも言えないのですが(笑)
  吹き替えに関しては、基本前作とアベンジャーズを踏襲したキャストになっているので、中村君の格好いい声が堪能できます。あと、長官の助手さんが太田貴子さんだったり、長官の上司が田中秀幸さんだったり、なにげに豪華なキャスティングですし、タレント吹き替えの部分も役者さんだけあって致命的な事態にはなっていない印象です。
  とりあえず2016年とかに続編公開予定だそうですし、次のアベンジャーズで戻ってくると宣言してます。色々複線を張りまくってますが、そのあたりをうまく使って今回同様の王道ヒーローものを見せてほしいと思います。ただ、アメリカのキャプテンに何を背負って戦わせるかは色々難しい問題になりそうな気がしますが。

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2014/04/27

[REVIEW] そらのおとしものFinal 永遠の私の鳥籠

「そらのおとしもの」アニメ公式サイト  http://kadokawa-anime.jp/soraoto/index.html

  10年間続いた映画の作品のエンディングとしては、また2シリーズと映画が作られたアニメの集大成としてはありなんだとは思います。ただ、あまり原作を知らずに映画館を訪れたアニメファンにとっては、話の唐突さと急な展開に呆気にとられてしまう作品だったような気がします。
  アバンというか序盤で、いきなりイカロスがゼウスめがけて空を飛んでいます。なにやら地球が大ピンチな状態のようですが、それはイカロスやともきの台詞からなんとなく伝わるだけで説明はなし、ここでいったん回想シーンに突入します。そこで、いつものようなしかられシーンやどたばたシーンの後、イカロスとともきがより深く結ばれる姿が描かれます。それはそれで大変いいシーンです、そこで映画をエンディングにしていいくらいに。しかし、そこから冒頭のシーンに戻り、イカロスが自分の身をかけて智樹をゼウスに届けたところでおしまいです。信じられませんがお話はここでおしまいです…。
  なぜここでエンディングとなったのか、映画だけ見ていてはなかなか理解が難しいところです。「もう一つのエンディング」というように、原作をきちんと読んでいる人には、あるいはわかるのかもしれません、でもわからないかもしれません。確かにファイナルを迎えているのですが、なにか中間の30分をばっさり切られた映画を見せられたような印象です。
  正直、どうしてこのような構成になったのか、現時点では戸惑いを隠せません。前作の映画が素晴らしい構成だっただけに、逆にその唐突さが気になるのかもしれません。気になる人は原作を読んでね、だとしたらあまりにもあざとすぎる気がするのですが…。

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[REVIEW] Frozen

アナと雪の女王 | ディズニー映画   http://ugc.disney.co.jp/blog/movie/category/anayuki

  あらゆる点でディズニーの底力を見せつけられた作品だったと思います。3Dアニメになってもディズニーの考え方、やり方は変わらないのだなと言うのを改めて思い知りました。
  さすがディズニーだけあって、絵がヌルヌル動くのは3Dになっても変わりません。ただ、それ以上に驚かされるのは雪や煙、それに氷の動かし方です。人が歩いて粉雪が舞ったり、氷の柱がそびえ立ったりするシーンは、人の動き以上に力が入っているようにさえ見えました。まあ、雪と氷に関しては、このお話の陰の主役でもあるのでわからなくはないのですが、それでもひどく感心させられました。
  今回、吹き替え版で見たのですが、台詞は当然として、歌までも完全吹き替えだったのには驚きました。一般的なミュージカルでは歌は生の音を使うことが多いのですが、きちんと日本語の歌詞で歌っていたのには感心させられました。すべての歌について日本語の作詞をするというのは簡単な作業ではないはずなのに、正直頭が下がる思いです。
  ストーリーについては、さすがディズニーと言う王道ストーリーだったと思います。クライマックスが若干ひねってあるかなと言う気もしないでもないですが、まあ想定内です。なにより子供に見せても問題ないストーリーですし、退屈させることのない盛り上げ方は、子供のみならず大人までも虜にすること請け合いです。
  この作品を見て改めて感じたのは、ミュージカルとアニメーションの親和性の高さでした。突然歌を歌い出すミュージカルと、そもそもが非現実の存在であるアニメーション。その二つをうまく組み合わせると、これだけ素晴らしい映像表現ができるというのは新しい発見でした。後は、主題歌や挿入歌の大切さ。あれだけ映画館の予告で歌を売り込めば、見に行ってみようかという人が増えるのも必然と言えるでしょう。もちろん、そこで期待外れに終わらないのがディズニーのすごさなんですが。

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2014/04/26

[REVIEW] The Amazing Spider-Man 2

アメイジング・スパイダーマン2 | オフィシャルサイト  http://bd-dvd.sonypictures.jp/amazing-spiderman2/

  色々な意味で伝統的なアメコミ映画とはひと味違う仕上がりだったと思います。個人的にはそのひと味違うのが残念な結果を生んでいたという印象ではありますが…。
  序盤は前作から続く恋人さんとのべたべたした関係が、くっついたり離れたりで描かれまず。いい歳をした男女だからそういうのもあるとは思うのですが、それは映画の趣旨じゃないだろうと。そのために30分のばして爽快感が失われたとしたら本末転倒です。
  後はホントのお父さんの関係でルーズベルトなる怪しい設備が出てきました。出てきたのはいいのですが出てきただけです。それを使ってどうこうとか、研究の新たなる発展とかそういうのはありません。せっかくの秘密基地も現時点では宝の持ち腐れで、今後への展開も望めそうにありません。そして、マックスなる技術者が怪しい電気人間に変身しました。そしてピーターの友人なる若手社長も蜘蛛の毒素で変身です。ただし、特に電気人間の方については、その成り立ちも最後もあっけないものでした。無敵のスパイダーマンとはいえ、電気への耐性はホントに大丈夫なのかと(笑)
  全体を通しては、おおむねアメコミ原作のアクション大作で満足のいく内容ですが、結末についてはアメージングな展開だったと思います。前作では育ての父が犠牲になっていましたが、今策では恋人が帰らぬ人となりました。人を殺すなとは言わないのですが、それで主人公の悲しみを描くのはアメコミのあるべき姿ではないだろうと。最後に目を覚ましてくれれば、まあ許したんですが(納得はしませんが)。
  正直、ストーリー的にも微妙に引っかかる点があるし、そもそも蜘蛛男なる怪しいヒーローの話なので、さほど日本受けしないとは思います。ただ、糸を使ったバトルシーンやジャンプシーンについては一見の価値があると思います。というか、そういう派手なシーンを3Dで堪能するのが正しい見方だと思うので、色々懲りすぎているのが残念という印象です。

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[REVIEW] たまこラブストーリー

『たまこラブストーリー』公式サイト  http://tamakolovestory.com/

  タイトルの示すとおりなんともあまい青春満開のラブストーリーを堪能させていただきました。つっこみどころは満載ではありますが、青春アニメとしては素晴らしい劇場映画に仕上がっていたと思います。
  TVでの「しゃべる鳥とたまこと商店街の愉快な仲間達」から、鳥と言うファンタジーを抜いた結果、日常青春アニメが残りました。たまこ達が3年生になり、今後の進路という難しい問題を抱えつつ学校生活を過ごしていくという、まさに王道の学園アニメです。もともと鳥の存在以外は結構日常コメディだったので、それはそれでありだとは思います。
  ただし今回は「ラブ・ストーリー」のタイトルが示すとおりラブ全開です。元々そういうのには疎いたまこさんですが、さすがにもち蔵からストレートに「好き」だと言われれば、色々考えないわけにはいきません。というか、今まで意識してこなかった分、あたまがもち蔵で満たされてしまいます。さすがに加茂川に落ちて起きあがろうともしないというのは、どうかとは思いますが(笑)
  そしてたまこともち蔵がそういう関係になるということは、みどりさんが残念な状態になるわけで…。かなわない思いだと知りつつ、でも心のどこかで失敗を願いながらたまこ達の背中を押す姿は、見ていて涙が出てきました。結局、最後まで気持ちを言わずに友達の姿勢を押し切るあたりが青春だなぁと。最後にたまこさんの机に座ってたたずむ姿がなんとも哀愁を誘います。
  かんなさんもしおりさんも、わき役ではありますが、十分に存在感のある演技を見せてもらいました。もちろん、商店街の個性的なみなさんも相変わらず「うさぎ山商店街ここにあり」としっかり健在ぶりを見せてもらえたと思います。後は、たまこさんとあんこちゃんのお風呂シーンや、加茂川で季節はずれの水泳をするたまこさんとか、女の子のお尻をおいかけるたまこさんとか、珍しくお色気シーンも混じっていたように思います。でも、いやらしさが微塵も現れないのは、さすがたまこまーけっとかつ山田監督の腕だと思いますが(笑)
  一応テレビシリーズの続編と言う形ではありますが、テレビを見ていない人にも十分作品の甘酸っぱさは伝わると思います。京都を舞台にした学園ラブコメディとして、一人でも多くの皆さんに見ていただいて、むずがゆいような甘酸っぱいような気持ちを共有したいと思います。今日2回みましたが、後1、2回は映画館に見に行く予定です。

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2014/04/14

[REVIEW] The Secret Life of Walter Mitty

映画『LIFE!/ライフ』オフィシャルサイト  http://www.foxmovies.jp/life/

  日本語タイトルは「ライフ」だが、原題は「ウォルター・ミティの人生」ということになるのだろうか、それと雑誌の「ライフ」を引っかけたタイトルということになるのだろう。
  最終刊を飾るネガを紛失した現像係が、その在処を求めて写真家の後を追いかけるというストーリーも破天荒なら、白昼夢というか妄想内容が時折差し込まれるのも斬新な展開ではある。人形を巡って町中でバトルを繰り広げたり、エレベーターの中で殴りあいをしたりするのは、アクション映画では見慣れた風景ではあるが、現実のサラリーマンにはもちろんあり得ないシチュエーションではある。
  しかし物語が進むにつれ、そういう妄想は陰を潜めて彼の行動自体が「ドラマ」と化していく。ヘリから漁船めがけて飛び降りたり、スケボーで道路を滑走したり噴火から逃げ出したり、ヒマラヤの高山に山登りしたり。そして頂上でカメラマンと奇跡の再会をするあたり、あまりにもよくできたストーリーではある。
  個人的には、問題のネガというのは、ネガ係の彼が旅した風景の中から選ばれるまだ贈られていない写真かと思ったのだが…、まあそのあたりは映画のキモなのでスクリーンで確認してほしいところではあるが、そういうところまで含めた「ウォルター・ミティの人生」ということになる気がする。グリーンランド、アイスランド、アフガニスタンと続く旅路は普通のサラリーマンにとってはありえない経験であり、その風景を見ているだけでも楽しめる。
  CM効果で芸能人を使うことについては、どこかに需要がある、もしくはあると思っている人たちがいるから起用されるのだろうからあまり強く言う気はないが、それならストーリー全体のキャスティングについては、通常の吹き替え映画以上に注意を払う必要があるだろう。幾度か役者経験はあるにしても吹き替えは素人の芸能人と、声優歴20年を越えようと言うベテラン声優さんの絡みは、だれがどう聞いてもチグハグだとしか言いようがない。正直わざわざ起用した意図も不明であり、せっかくの作品をスポイルしていると言わざるを得ないだろう。まあ、終盤は山の風景シーンの見せ場が多く台詞が少なかったのが致命的自体を避けられた印象だが、それでも主役の吹き替えに関しては残念な印象しか残らない。

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[REVIEW] Grudge Match

映画『リベンジ・マッチ』オフィシャルサイト  http://wwws.warnerbros.co.jp/grudgematch/

  シルベスター・スタローンとロバート・デ・ニーロがボクシング映画で対決という、東映マンガ祭もびっくりなトンデモ企画、二人の年齢も考えても出落ち勝負ありかと思いきや、結構マジにボクシングをやっていたのに驚かされました。
  一応最後のバトルシーンがメインだとは思いますが、さすがに60歳を越えたライバルのボクサー達の戦いということで、人生の面でも色々複雑なことになってます。まあ、女を寝取られたシャープと、リベンジの機会を奪われたキッドと言えばそれまでなんですが、そもそも元世界チャンピオンがピッツバーグの同じ町に住んでいるといい設定自体どうなんだと…。まあ、企画自体が夢物語なので、そういう細かいことに文句を言ってはいけないのでしょうが(笑) デニーロじいちゃんの方は、孫をバーにつれてったり、彼をほっぽりだして若い女性とイチャイチャしたり、ダメ老人っぷり全開です。さほど映画に詳しくはないのですが、こういうプレーボーイ的な役柄は記憶がありません。一方のスタローンは無骨で不器用な荒くれ者、という相変わらずや役だったりするのが面白かったりします。
  スタローンが生卵を飲んだり、食肉を殴りそうになったり、懐かしいシーンのオンパレードです。そんな昔のシーンがわからなくても、「キャプテン・アメリカ」だの「ハング・オーバー」だの映画タイトルを会話に頻繁に出てくるあたり、若い映画ファンでも楽しめると思います。
  メインの見所はは名作ボクシング映画の主役二人の競演であるのは言うまでもないですが、若いときの過ちのやり直しという年寄りの奮闘という意味でも見応えのある映画だったとは思います。ヒロインとして、キム・ベイジンガーが出てくるのも懐かしくはあったのですが、観客の年齢層がかなり高かったのは、平日の昼間という時間帯が理由だけではないような気がします。

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2014/04/12

[REVIEW] THE NEXT GENERATION -パトレイバー 第1章

機動警察パトレイバー」実写版プロジェクト 公式サイト  http://patlabor-nextgeneration.com/

  今回のプロジェクト最大の驚きは、実寸大のイングラムとその格納設備を作り上げてしまったことだろう。1年間のドラマシリーズの後、映画で締めくくるというなんとも壮大なプロジェクトだが、まずは「つかみはOK」と及第点の出来と言って良い。
  エピソードゼロで語られたのは、レイバー産業には明るい未来などなかったと言う残念な時代背景だった。実写でやるにあたりロボットが格闘や銃撃戦をやるのが困難だというのもあろうが、あれだけアニメで盛り上げといて「二足歩行ロボットなんか動くわけがない」と言うのは、ファン的にはどうにも納得いかない展開であるのは間違いない。実写に変えたからといってリアリズムを追求しなくても…、と言うのが正直な感想です。
  そして1話のメインは第二小隊の日常、レイバーが動かないということで人員も削減され、でも警察である以上24時間待機を解除するわけにもいかずということで苦労する隊員の生活が描かれる。長い夜をひたすら待機ですごし警報はほとんどが誤報でレイバーをキャリアに乗せることさえない。ある意味究極にブラックな企業であり、ホントにこんな勤務態勢を引いたら大問題になること請け合いだろう…。
  正直、レイバーが発進したところで次話につなげるかと予想していたのですが、原則一話完結と言うことで、しっかり銃弾を撃ってました。ただし、銃を撃つシーンとその後のあり得ない爆発シーンにごまかされて、どうやって暴走レイバーを止めたのかが正直「はてな?」とごまかされた感じです。まあ、今後はレイバーも動き回ると関係者が言っていますので期待しましょう。
  アニメから実写に媒体が変わったということ以上に、「NEXT GENERATION」を印象づける、これまでとは全く違った作品に仕上がった印象です。作品のそこかしこに出てくるイングラムがなければ、パトレイバーとは思えないのでアニメ時代からのファンの人たちには納得いかないことも多いし、逆に押井守ファンにとっては納得の演出とも言えるでしょう。ただし、実写でロボットものをやってファンを驚かそうと言う試みについては今のところ大成功だと言えるでしょう。今後1年かけて続くストーリーが楽しみであり、もちろん第2話も劇場に見に行く予定です。

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2014/04/04

[REVIEW] RoboCop

映画『ロボコップ』公式サイト  http://www.robocop-movie.jp/

  ロボット警官が銃を撃ちまくる話といえばそれだけなんですが、それをわかって見るならば最高のハリウッドアクション映画であると言えるでしょう。
  ロボコップといいつつ実はサイボーグであるというのは、原作映画と同様ではあるのですが、当然ながら世界観は時代の流れを受けて、より未来風なものにリニューアルされています。技術の進歩により世界中にロボット兵士が普及しているにも関わらず、法の壁に阻まれて導入が出来ない合衆国。そこへどうにかロボットを売り込もうと考えた大企業が…、というなんともリアリティにとんだというか生臭い話に仕上がりました。
  結局ロボットとサイボーグの優劣については結論をぼかして、人のエゴを悪者にすることで作品を強引にまとめあげた印象です。最終的にはアメリカ国民のヒーローに祭り上げられたロボコップですがあれだけ薬や手術で無茶苦茶にされて、はたして人間としての自我が保たれているのかはかなり疑問です。まあ、妻子と再会させているということで、そのあたりは一応問題なしと言う判断なんでしょうが…。
 あとは、ロボと言いつつサイボーグなこともあってか「ロボット三原則」に関してあまり触れられないのが、前作から引き継いでいるとはいえ新鮮に思えました。そのわりに平気で電源をオフしたりする扱いがいかにもロボ的ではありますが、ロボットにされた警官の悲哀と葛藤というテーマを持ちつつ、最大の見所はド派手なガンアクションということは間違いないので、そのあたりを突っ込んでもしょうがないのでしょう。
  繰り返しになりますが、今風にしっかりつくられたリメイクということになると思います。その意味で前作を楽しめたファンにも納得の出来ですし、昔の映画を知らない皆さんにも楽しめる良くできた娯楽太作であると言えますし、それ以上深いことを求めるのは筋違いだと思います。

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