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2014/02/22

[REVIEW] Kick-Ass 2

『キック・アス ジャスティス・フォーエバー』  http://kick-ass-movie.jp/

  一番の見所は、やはりちょっぴり成長したヒットガールでしょう。マーカスに引き取られて学園生活を堪能しているわけもなく、出席記録をねつ造してトレーニングの日々。そしてコスチュームをまとえば、前作以上のファイターぶり。一度はヒーロー引退を試みたものの、やっぱり血は争えず。最後は謎のロシア女性と激しいバトルを繰り広げてます。ヒットガールのみらずミンディとしても大活躍しているところは必見です。
  そして今回もダメヒーローぶりを見せているキック・アスですが、今作では友達二人もヒーロー軍団に加わり、新しい仲間も出てくるなど、新しい展開を見せています。最も、一番頼りになりそうな人が殺されるという展開は、相変わらず。今回は大佐が犠牲になってます。後は、キックアスとやりまくっていたナイト・ビッチも正体がばれて大変な事になってますし、やられる人がとことんまでやられるのは相変わらずです。
  そして、キックアスを父の敵と憎むクリスが、マザー・ファッカーなる困った名前で復活。殺し屋軍団を率いて傍若無人ぶりを見せています。特にマザー・ロシアの無敵ぶりには開いた口がふさがりません。強い敵がいた方が盛り上がるとは言え、ここまで無茶苦茶な戦いをヒットガールにさせることはないんじゃないかなぁと思いました。
  最後のバトルでマザー・ファッカーがサメのプールに落下することでヒーロー側の勝利で物語は終わります。ただし勝ったからめでたしではなく、ヒットガールがバイクで去ることで、ヒーローごっこもおしまいとなるわけです。ただ、その割にマザー・ファッカーがしぶとく生き残っていたりするので、続編の目がないわえではないのでしょう。正直、第1作を見たときには、あまりに下品で残虐なシーンが多いだけにこれはないと思ったのですが、まさか続編が作られるとは…。突っ込みどころは漫才ですが、可愛い女の子達から色々な物をはき出させるのは心の底から無いなぁと思います。

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