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2014/02/02

[REVIEW] 映画『僕は友達が少ない』

映画『僕は友達が少ない』公式サイト http://www.haganai-movie.jp/

  男性向け人気ラノベ作品の実写化ということで、作者もファンも、大丈夫なんですかと心配していた作品ですが、予想に反して良くできていた邦画だったと思います。
  序盤に関しては基本、原作に沿う形でストーリーは進みます。まあ、小鷹のアクションシーンやエスケープシーンはさておき、残念な夜空さんとか星奈さんとか、幸村さんとか理科さんとかは原作通りです。爆乳というか、まあ、デカ乳の星奈さんをどう描くのかとおもってましたが、実写でそこまでやるかという感じでがんばっておられました。ガラスに胸を押しつけたり、夜空に胸をもまれたり。さすがにエロゲの台詞を朗読したり裸でラッキースケベまでは行きませんでしたが、ビキニのサービスシーンとかは頑張っておられたと思います。
  理科さんも、実写にしてはエロ台詞を頑張ってユニバースしてましたし、幸村君もメイド服でした。まあ、だれがどうみても女の子だったのはご愛敬ということで(笑) マリア先生や小鳩ちゃんに関しては、まあ10歳とか13歳とかいう時点でアニメの通りにはいかないなぁと。何より声がアニメほど可愛くないのが残念です。
  ロマンシング佐賀を使って世界改変なんてオリジナルストーリー的なところへもっていったストーリーは、ラノベとしてはなかなか面白かったとは思います。ただ、実写で見せられると色々な面でなかなか厳しいものがあるのは確かです。後は、実は夜空の抱えていた思いの深さというのが、原作ファンには痛いほど分かるのですが、映画で初めて世界にふれた人(いるのか?)には厳しいだろうなぁと。さらに、残念なことにショートな夜空さんはありません。
  キャスト募集のあたりから結構大騒ぎにはなってましたが、その割にきちんと原作の世界観を壊さない映画になっていたと思います。冗談抜きにもう1回見に行ってもいいかも、というくらいの良作だったと思います。ただ、せっかくゲームやアニメを使うシーンがあるのだから、そこでアニメサイドの声優さんを使うような「お遊び」があっても良かったかなぁとは思いました。なんていうか、普通の邦画で終わってしまって拍子抜けした印象です(笑)

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