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2013/10/08

[REVIEW] Man of Steel

映画『マン・オブ・スティール』公式サイト  http://wwws.warnerbros.co.jp/manofsteel/index.html

  今までのスーパーマンとは全然違うけど、まあ面白い映画だったなぁと言うことになるかとは思います。そもそもタイトルや予告編からして一言も「スーパーマン」とはうたってないので、当然と言えば当然なんでしょうが。物語の始まりがクリプトンどいうのも斬新です。しかも子供を送り出すまでの間、結構バトルシーンや背景説明がったり。そして地球より進んでいるはずの世界の空を戦闘機と同時にドラゴン的なのが飛んでいたりします。迫力があってごたえのあるシーンではあるのですが、どうしてドラゴンが? という疑問はぬぐえません。
  そして舞台が地球に写ると、ひげもじゃの男が暴れ回ってます。パイプラインで人々を助けたり、川に落ちたバスを救ったり。そして見つかった遺跡の中で、ようやく自分の正体を理解するわけですが、よくあのインタフェイスが理解できたなぁと(笑) それに二万年以上も昔の機械が問題なく起動するというのも、さすが地球外のものと言うことでしょうか。ロイスさんに関しても新聞社に入る前から秘密を共有しているというのがいままでにないところです。敵に囚われたり飛行機から落ちたり結構ピンチではありますが、断層に挟まれて死んだり、それがなかったことになるような無茶なシーンはありませんでした。
  第一作目にして早くも最大の敵であるゾッド将軍を出すということは、あまり続編やテレビシリーズ化は考えてないということなのでしょうか。確かに昨今のリアルストーリー路線の作りや大迫力の作りは、テレビでやるのは無理かなぁという気はします。二、三年後に続編が公開されたとしても、あまりに主人公が強いだけに戦う相手の選定には苦労しそうです。まあ、きっとクリプトンの生き残りや別の宇宙人のような人外の皆さんがでてくるんでしょうが(笑)
  とりあえず、田中敦子さんが魅力的な副司令を演じていたのが判別できたので満足です。そして久々に見たケビン・コスナーが渋い父親やくで出ていたのが印象的でした。映画のターゲットとしては、アメコミのヒーローもの向けというより、ハリウッドのアクション大作のファン向けの作りだったように思います。勧善懲悪のスッキリ感には若干欠けますが、アクションものとしては非常に堪能できたと思います。

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