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2013年5月

2013/05/31

[REVIEW] Oblivion

映画『オブリビオン』公式サイト  http://oblivion-movie.jp/

  トムクルーズでSFでサスペンスな映画立ったと思います。設定的にはコテコテのSF満載ですが、それはそれとしてアクションや謎解きやトムを前面に押し出すことでライトユーザーへの受けをねらったというのは考えすぎなのでしょうか。
  ストーリー的な見所は、やはり謎解きというか話が進むにつれて次々とあかされていく真実ということになるでしょう。このあたりについては、ともかく映画を見てびっくりして欲しいところなので説明は差し支えます。選択肢の一つとしてありかなぁとは思った展開でしたが、それでも大スクリーンで迫りくる映像に圧倒されました。敵の正体とか攻めてきた経緯については、まあいかにもハリウッド映画らしく突っ込みどころは満載だし、途中で着陸する宇宙船についても、「は・て・な・?」、という印象があったのは確かです。トムの演じる主役の正体についても「なんじゃそりゃー」というのはありました。まあ、いろいろ突っ込みどころはあるにせよ、それはなしにして最終決戦へ、という強引な流れは実は嫌いではなかったりします。
  ただし、エンディングに関しては、ラス前まではいいけど、最後のそれはないだろうと。多分、日本人が作るとそういう「エンディング」には絶対しないだろうなという気がしました。まあ、何を文句言っているのかは映画を見てください。話の進め方は強引だし、エンディングもそれに輪をかけて強引ではありますが、娯楽大作としては実によくできていたと思います。何よりトムクルーズは何歳になっても格好いいなぁと…。あと、前半部分でパートナーさんがやたら服を脱いでいたのは必要なシーンなのかなぁ、どうせ見せられないのに、というのは気になりました(笑)

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