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2012年8月

2012/08/26

[REVIEW] Marvel's The Avengers

アベンジャーズ http://www.marvel-japan.com/movies/avengers/

  いかにもマーベルらしいアメリカン・ヒーローな作品でした。ヒーローが苦闘の末に悪を倒すという勧善懲悪ものを、おもいきりお金をかけて、沢山の登場人物で作ると、ああ言う映画になるんだろうなぁと言う感じです。
  結局のところ最後の戦闘シーンが見せたいのだから、無理矢理2時間30分もやることはなかったとは思います。まあ、やってもいいんですけど、個人的にはちょっと眠かったです。もともとヒーローを集めて戦おうってところが無茶苦茶なんだから、戦士の背景の説明とかは、それぞれの作品に任せておけばいいのではという気がしました。戦闘シーンは迫力があります。ただ、そんな簡単に地球人の武器で、しかも弓や剣で敵を倒せるのかというのが引っかかるところではあります。まあ、倒せないと話しにならないということなんでしょうが。それにしても弓で敵の飛行機を撃破はないかなぁ…と(笑)
  キャッチコピーの「日本人よ、これが映画だ」については「日本人よ、これがマーベルだ」と言う方がしっくりくると思います。お金と人手をかけてアクション作品をきちんと作ればこうなりますというお手本ではあるのでしょうが、それ以上でもそれ以下でもありません。アメリカン・ヒーロー物のファンや、映画に爽快感を求める人にはおすすめできる作品だったことは確かです。
  吹き替え的には、藤原さんと中村さんが目立っていて、逆にホークアイとその彼女がちょっとしょぼかった印象です。中途半端に声優でない人を使う理由が一般人向けの話題づくり以外には思いつかないのですが、それで違和感を感じるというのはどうなのかとは思います。まあ、棒と言うほどひどくはなかったのが救いでしたが…。


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[Premier League 12/13] #2 ストーク v アーセナル

スタジアム
  ブリタニア・スタジアム  ストーク  Att: 27,072
直前オッズ
  STO v ARS 3.00 3.10 2.45
試合結果
  ストーク 0 - 0 アーセナル
主審
  リー・メイソン
ラインナップ
 ストーク
       19 ウォルターズ  25 クラウチ

  21 キングリー                 07 ペナント

        02 キャメロン  02 キャメロン

  12 ウィルソン  04 フート  17 ショウクロス  28 ウィルキンソン

            01 ベゴビッチ
  サブ
    29 ソーレンセン  20 アップソン  30 ショットン  08 パラシオス
    24 デラップ  09 ジョーンズ  33 ジェローム 
  監督
    トニー・ピューリス
 アーセナル
              12 ジルー

   09 ポドルスキ     19 カソルラ    27 ジェルビーニョ

        02 ディアビ     08 アルテタ

  28 ギブス  05 ヴェルマーレン  04 メルテザッカー  25 ジェンキンソン

             24 マンノーネ
  サブ
    36 マルティネス  11 サントス  20 ジュルー  14 ウォルコット
    15 チェンバレン  16 ラムジー  22 コクラン
  監督
    アーセン・ベンゲル
  欠場
    シュチェスニー(肋骨) ファビアンスキ(背中) コシェルニー(ふくらはぎ)
    ロシツキー(ふくらはぎ) サニャ(足骨折) フリンポン(膝) ウィルシャー(足首)
前半:試合展開
 06 STK OFF:クラウチ中落→キャメロン中S→G            オフサイド
 08 ARS SB :ジルー→ポド左S                   ※DFブロック(CK)
 12 ARS OFF:右クロス→ポド中HS                  枠上
 16 STK ▲YC:フート、ポドルスキを倒す             CARD▲フート
 17 ARS S  :中FK:カソルラS                   枠右
 23 ARS SB :カソルラ中S                      DFブロック
 25 ARS S  :ポドルスキ中ミドルS                  枠上
 33 ARS S  :カソルラ中ミドルS                   枠左
 34 ARS SOG:カソルラ中ミドルS                  ※GKセーブ(CK)
 43 STK SB :クラウチ中S                      DFブロック
前半:コメント
  アーセナルはポドルスキやカソルラのドリブルで突破をはかるも、時間が経つに連れ選手が中央に
 集まりすぎて効果的な攻めの形が作れず。チャンスはポドルスキが序盤に左からうったシュートと、
 カソルラのミドルシュートぐらい。一方のストークはチャンスこそ少ない物の得意のクロスから
 クラウチに競らせる形が結構きいている。アーセナルがもたつくところでゴールを奪うかスコアレス
 ドローに持ち込む事は充分可能な流れ。
前半:スタッツ
           G   S  SOT  CK   F  POS  YC  RC  OFF
      ストーク 0   3   3   0   3  44   1   0   2
     アーセナル 0   7   4   5   3  56   0   0   1
後半:試合展開
 51 ARS S  :ジェルビーニョ右S                   枠左
 60 ARS    :ポドルスキ左クロス                   GKキャッチ
 63 STK ▲YC:ウィルキンソン、相手を倒す            CARD▲ウィルキンソン
 66 STK 交代1:ペナント(OUT)、ジェローム(IN)
 66 STK S  :ジェローム中ミドルS                  枠左
 70 ARS S  :カソルラ中ミドルS                   DFブロック(CK)
 70 ARS S  :左CK:カソルラ→ジュルー中BS            枠上
 72 ARS 交代1:ジェルビーニョ(OUT)、ウォルコット(IN)
 72 ARS 交代2:ポドルスキ(OUT)、チェンバレン(IN)

 73 ARS S  :アルテタ中S                      枠上
 74 ARS S  :ジェンキンソン右クロス→ディアビ中S          枠右
 79 STK 交代2:クラウチ(OUT)、ショトン(IN)
 81 STK 交代3:ウィーラン(OUT)、パラシオス(IN)
 82 ARS 交代3:カソルラ(OUT)、ラムジー(IN)

 87 STK S  :中スルーP→ウォルターズ左S              枠右
 89 ARS S  :C→ジルー左ロングS                 ※枠上
後半:コメント
  後半に入ってもアーセナルの優勢は替わらないものの、ゴールどころか決定機さえ作れず、
 第1節に続いてのスコアレスドローとなってしまった。ストークとの対戦を苦手としているのは
 事実だが、それにしても前節同様不甲斐ない試合となったのは頂けない。大黒柱のVペルシを
 失ったのは予想以上に影響が大きいと言わざるを得ない。
後半:スタッツ
           G   S  SOT  CK   F  POS  YC  RC  OFF
      ストーク 0   7   4   0   9  41   2   0   -
     アーセナル 0   16   6   11   9  59   0   0   -

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[REVIEW] Prometheus

プロメテウス http://www.foxmovies.jp/prometheus/

  スクリーンから伝わってくる迫力や映像美と言う意味では、予想を遙かに上回る出来だったように思います。2時間ちょいの映画ですが、客席から無駄なおしゃべりや物音がほとんど聞こえてこないというのが映画のすごさを表していたと思います。
  前半、目的地に着くまではプロローグを含めてSF的でよかったと思います。謎の遺跡と古代人とか、冷凍睡眠とそれを管理するアンドロイドとかが見ていて楽しめました。まあ飛んでいる間の重力はとか、冷凍睡眠で本当に冷凍するのか、とか色々突っ込みどころはありますが、それも含めてエスエフ的と言うことで。
  ただし、後半に関しては予告編などでも出てきたように結構ホラーで人が死んでいく展開になるので、正直見る人を選ぶような作品だとは思います。折角宇宙まで科学調査に出かけていったのに、そこで待っていたのが破壊と殺戮というのはやはり釈然としないものを感じます。予告編でそのあたりは雰囲気が漂っていたので問題はないといえばないのですが、エスエフ物だけを楽しみに入った人がいたらごめんなさいと言う感じです。
  エンディングについては、相変わらず救いようがないと言うか、その終わりはどうなんだという気はしないでもありません。ハッピーエンドで終わるのは嘘くさいのは確かですが、どうなんだろうなぁというのが個人的な意見です。言うまでもないですが、ホラー物としては大変よくできております。そのあたりはエイリアンと言う名作のすごさを踏襲して、地球外惑星や宇宙船という密封空間で道の生物と戦う恐怖と言うのがすごく現れていると思います。「エイリアン」を楽しめた映画ファンにとっては最高に楽しめる映画と言えるでしょう。エイリアンに繋がるシーンもあったりしますし。明示はされていないようですが、エイリアンの前日談ということになるようです。
  主役のヒロインのエリザベスを剛力さんという若手女優が演じているのですが、吹き替え的にこれは失敗としか言いようがありません。技術的な面で棒読みにしか聞こえない箇所が何カ所もありました。しかも共演に深見さんのようなベテランが当てているとなると、技術のつたなさが目立つのはやむなしです。折角の大作なんだから、公開元にはもう少し考えてほしかった、というのが正直な感想です


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2012/08/25

[Premier League 12/13] #2 マンUTD v フルアム

スタジアム
  オールド・トラフォード  マンチェスター  Att: 75,352
直前オッズ
  MUN v FUL 1.33 4.50 11.0
主審
  ケビン・フレンド
試合結果
  マンUTD 3 - 2 フルアム
ラインナップ
 マンUTD
            20 Vペルシ

   18 ヤング     26 香川     07 バレンシア

       08 アンデルソン  23 クレバリー

  03 エブラ  15 ビディッチ  16 キャリック  02 ラファエル

             01 デヘア
  サブ
    13 リンデガード  06 エヴァンス   11 ギグス  22 スコールズ
    10 ルーニー    14 エルナンデス  19 ウェルベック
  監督
    アレックス・ファーガソン
  欠場
    リオ(ふくらはぎ) ジョーンズ(背中) スモーリング()  フレッチャー(大腸炎)
 フルアム
              10 ペトリッチ 

    31 カチャクリニッチ  11 ルイズ   07 ダフ

          30 デンベレ   19 ディアッラ

  17 ブリッグス  05 ハンゲラン  18 ヒューズ  27 リーター

           01 シュウォーツァー
  サブ
    13 ストックデイル  02 ケリー  06 ベアード  32 ハリシェ
    07 シドウェル  08 カサミ  20 ロダジェガ
  監督
    マルティン・ヨル
前半:試合展開
 03 FUL SOG:左FK:ルイズ→ダフ中S             GOAL★MUN 0-1 FUL
 06 MUN    :バレンシア右クロス                   あわず
 10 MUN SOG:エブラ左クロス→Vペルシ中S           GOAL★MUN 1-1 FUL
 13 FUL S  :カチャニクリッチS                   枠右
 16 MUN S  :バレンシア三井クロス→ラファエル右S          枠上
 23 MUN SOG:香川中ミドルS                     GKキャッチ
 24 MUN S  :C→香川中→ヤング左S                 枠上
 30 MUN S  :バレンシア中ミドルS                  枠右
 35 FUL ▲YC:ハンゲラン、ラファエルを倒す           CARD▲ハンゲラン
 35 MUN SOG:クレバリー中ミドルS                 ※GKセーブ
 35 MUN SOG:こぼれ→香川中S                 GOAL★MUN 2-1 FUL
 37 MUN SOG:香川中ドリブルS                   ☆クロスバー
 38 MUN SOG:ヤング左S                      ☆GKセーブ
 40 MUN    :クレバリー左クロス→Vペルシ             ※GKセーブ
 40 MUN    :バレンシア右クロス                   DFクリア(CK)
 41 MUN SOG:ヤング左クロス→ラファエル右HS         GOAL★MUN 3-1 FUL
 43 FUL SOG:ペドリッチ中S                    ☆クロスバー
 43 FUL SOG:ルイズ中ミドルS                    枠上
 +4 MUN    :香川右クロス→                     あわず
前半:コメント
  開始早々セットプレイから失点を許していやな予感が漂ったものの、10分にVペルシーがハーフ
 ボレーを決めて同点。さらに香川とラファエルのゴールで一気に得点を広げて前半を終了した。
 序盤こそ独りよがりのドリブルが目立って閉塞感が漂ったものの、2点リードしてからは徐々に
 パスも回り始めた。ただしサイドからの単調なクロスが目立つのが若干気になる点か。
前半:スタッツ
           G   S  SOT  CK   F  POS  YC  RC  OFF
     マンUTD 3   11   7   5   6  55   0   0   1
      フルアム 1   7   5   4   3  54   1   0   0
後半:試合展開
 51 MUN    :ラファエル右クロス→                  ファール
 58 MUN SB :香川中ドリブルS                    DFブロック(CK)
 59 MUN S  :Vペルシ右クロス→ラファエル中HS           枠上
 62 FUL 交代1:カチャニクリッチ(OUT)、シドウェル(IN)
 63 MUN    :ヤング左クロス→                    あわず
 64 FUL SOG:ビディッチOG                  GOAL★MUN 3-2 FUL
 68 MUN 交代1:ヤング(OUT)、ウェルベック(IN)
 68 MUN 交代2:香川(OUT)、ルーニー(IN)

 69 FUL SOG:デンベレ左ミドルS                  ※GKセーブ(CK)
 73 FUL 交代2:ペトリッチ(OUT)、ロダジェガ(IN)
 75 MUN S  :右FK:Vペルシ→ルーニー中HS            枠上
 78 MUN SOG:ラファエル右ミドルS                 ☆GKセーブ(CK)
 81 MUN 交代3:アンデルソン(OUT)、ギグス(IN)
 81 FUL 交代3:ディアラ(OUT)、ベアード(IN)

 83 FUL SB :ロダジェガ左S                     DFブロック(CK)
 87 MUN SOG:クレバリー中ミドルS                  枠右
 +1 MUN S  :ルーニー中ミドルS                   枠上
 +3 MUN    :ルーニー、足を踏まれる                 退場
 +7 FUL SOG:右クロス→ルイズ中HS                ☆GKセーブ
コメント
  後半もユナイテッドのペースで試合が進んだものの、64分にOGで1点差まで詰められる。
 その後、追加点を奪えなかったがどうにか逃げ切って勝ち点3を手にした。終盤、ルイズの
 ヘディングこそ危なかったものの、それ以外は旨く押さえた。ただし、優位に試合を進めていた
 だけに後半の失点や追加点を奪えなかった点はいただけない。香川が戦力として使えるメドが
 立ったのは朗報だろう。
スタッツ
           G   S  SOT  CK   F  POS  YC  RC  OFF
     マンUTD 3   20  11   8  12  57   0   0   -
      フルアム 2   14   11   8   7  43   1   0   -

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2012/08/20

[Premier League 12/13] #1 エバートン v マンUTD

スタジアム
  グディソン・パーク  リバプール Att: 38,415
試合結果
  エバートン 1 - 0 マンUTD
主審
  アンドレ・マリナー
ラインナップ
 エバートン
            07 イェラビッチ 

  22 ピーナール     25 フェライニ       21 オスマン

         04 ギブソン   18 Pネビル

  03 ベインズ  15 ディスタン  06 ジャギエルカ  02 ヒバート

               24 ハワード
  サブ
    01 ムチャ    05 ヘイティンガ  14 ネイスミス  19 グーイ
    20 バークレイ  23 コールマン   28 アニチェベ
  監督
    デビッド・モイーズ
 マンUTD
           10 ルーニー

   19 ウェルベック   26 カガワ   17 ナニ

        23 クレバリー  22 スコールズ

  03 エブラ  15 ビディッチ  16 キャリック  07 バレンシア

             01 デヘア
  サブ
    13 リンデガード  02 ラファエル  08 アンデルソン  09 ベルバトフ
    18 ヤング  20 Vペルシ  31 ルートン
  監督
    アレックス・ファーガソン
  欠場
    リオ(ふくらはぎ)、ジョーンズ(背中)、スモーリング(中足骨)、エヴァンス(膝)
    フレッチャー(大腸炎)
前半:試合展開
 02 MUN    :クレバリー中フィード→ナニ右              DFクリア
 03 MUN ▲YC:ナニ、スライディング               CARD▲ナニ
 05 EVE    :イェラビッチ右クロス                  DFクリア(CK)
 06 EVE S  :右クロス→イェラビッチ中HS              枠右
 08 MUN    :香川中スルーP→ルーニー右クロス            DFクリア
 09 MUN SOG:スコールズ中ミドルS                  GKキャッチ
 13 MUN ▲YC:スコールズ、ギブソンにタックル          CARD▲スコールズ
 14 EVE SOG:フェライニ左ドリブルS                ☆左ポスト
 17 EVE    :右FK:ベインズ                    GKクリア
 17 EVE S  :こぼれ→ピーナール左S                 枠左
 21 MUN SOG:エブラ左クロス→ウェルベック中BS           DFブロック
 23 MUN SOG:ナニ中ミドルS                     枠左
 24 EVE SOG:ピーナール中→イェラビッチ左S            ※GKセーブ(CK)
 25 EVE SOG:ピーナール中HS                   ※GKセーブ(CK)
 28 MUN S  :中FK:ルーニーS左下                ☆GKセーブ(CK)
 30 MUN OFF:香川                          オフサイド
 31 EVE S  :フェライニ中落→ピーナール中ミドルS          枠右
 33 EVE SOG:ベインズ左→ピーナール中S              ☆GKセーブ
 33 EVE S  :右CK:→ジャギエルカ中HS              枠上
 35 EVE    :ベインズ、エリア内で倒れる               笛無し
 38 MUN SOG:エブラ左クロス→ルーニー中S              GKキャッチ
 38 MUN S  :香川中スルー→ウェルベック中S            ※枠右
 41 EVE SOG:オズマン中S                     ☆GKセーブ
 42 MUN SB :クレバリー中ミドルS                  DFブロック
 45 EVE SOG:中FK:ベインズS                  ☆GKセーブ
 +2 MUN SOG:香川左クロス→ルーニー中HS             ☆GKセーブ
前半:スタッツ
           G   S  SOT  CK   F  POS  YC  RC  OFF
     エバートン 0   11   4   5   3  50   0   0   0
     マンUTD 0   7   5   2   8  50   2   0   1
前半:コメント
  前半を通してホームのエバートンが優勢に試合を進めた印象。キャリック、バレンシアを加えた
 急造DFラインの混乱を突いてイェラビッチやピーナール、オズマンがなんどか決定的な形を作った。
 また、フェライニの高さを生かすシーンも多かった。
  ユナイテッドは香川が何度かクロスやスルーパスでチャンスを作ったものの、押されている時間が
 多く彼に限らず攻撃勢は光らず。スコールズは悪くないパス回しを見せたもののクレバリーが決定的な
 仕事を出来ず。ナニ、ウェルベックも守備に追われるシーンが多く、攻撃で持ち味を出すことは出来ず。
 ベンチメンバー的に流れを変えられる選手がいないのが気になるところ。
後半:試合展開
 48 EVE S  :ベインズ中ミドルS                   枠上
 49 EVE SOG:オズマン中S                     ☆クロスバー
 49 MUN    :C→香川中スルーP→ウェルベック中           DFクリア
 56 MUN S  :ルーニー右ミドルS                   枠左
 57 EVE SOG:右CK:ベインズ→フェライニ中HS        GOAL★EVE 1-0 MUN
 59 MUN    :ナニ右クロス                      GKキャッチ
 64 EVE SOG:フェライニ中HS                   ※GKキャッチ
 67 MUN SOG:香川中→クレバリー左S                ☆DFクリア
 68 MUN 交代1:ウェルベック(OUT)、Vペルシ(IN)
 72 MUN    :エブラ左クロス                     DFクリア(CK)
 78 MUN 交代2:ナニ(OUT)、ヤング(IN)
 79 MUN SOG:Vペルシ右クロス→香川中S              ☆GKセーブ
 80 EVE 交代1:オズマン(OUT)、コールマン(IN)
 85 MUN 交代3:クレバリー(OUT)、アンデルソン(IN)
 90 EVE 交代2:イェラビッチ(OUT)、ネイスミス(IN) イェラビッチもも裏を負傷?

 90 EVE ▲YC:ギブソン                     CARD▲ギブソン
 +1 MUN S  :アンデルソン右ミドルS                 枠左
 +2 EVE 交代3:フェライニ(OUT)、ハイティンハ(IN)
スタッツ
           G   S  SOT  CK   F  POS  YC  RC  OFF
     エバートン 1   23   7   6  12  44   1   0   0
     マンUTD 0   19   7   8  11  56   2   0   1
後半:コメント
  後半に入ってユナイテッドが攻撃にシフトするも、なかなかチャンスを作れず。そして57分、
 CKをフェライニに押し込まれてエバートンが先制。その後、クレバリーや香川のシュートが
 あったもののDFやGKに阻まれてゴールを奪えず。香川は劣勢の中でも攻撃に絡んでいたが、
 Vペルシはほとんど攻撃に絡めず、まだまだなじむのには時間がかかるか。この日の出来に
 限ればホームのエバートンの順当勝ち。DFラインの高さ不足については怪我人の復帰を待つ
 しかないのが辛いところ。

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2012/08/19

[Premier League 12/13] #1 ウィガン v チェルシー

スタジアム
  DWスタジアム  ウィガン Att: 19,738
試合結果
  ウィガン 0 - 2 チェルシー
主審
  ジョーンズ
ラインナップ
 ウィガン
    11 モーゼス   09 ディサント  10 マロニー

  31 フィゲロア  16 マッカーサー  04 マッカーシ  17 ボイス

    21 ラミレス  05 コールドウェル  03 アルカラス

           26 アルハプシ
  サブ
    12 ポリット  02 コネ   06 ジョーンズ  07 クルサット
    08 ワトソン  14 ゴメス  19 ボセッリ
  監督
    ロベルト・マルティネス
 チェルシー
             09 トーレス

    34 バートランド  17 アザール  10 マタ

        08 ランパード  12 ミケル

  03 コール  26 チェフ    04 ルイス  02 イバノビッチ

          01 チェフ
  サブ
    22 ターンブル  05 エッシェン  11 オスカル  19 フェレイラ
    16 メイレレス  23 スタリッジ  24 ケイヒル
  監督
    ロベルト・ディマッジオ
前半:試合展開
 03 CHE SOG:アザール中→イバノ左ドリブルS          GOAL★WIG 0-1 CHE
 06 CHE    :アザール右ドリブル、エリア内で倒される         PK
 07 CHE SOG:PK:ランパードS中下              GOAL★WIG 0-2 CHE
 11 CHE ▲YC:コードウェル                   CARD▲コードウェル
 20 WIG SOG:右クロス→ディサント中HS               枠上
 34 CHE OFF:トーレス                        オフサイド
 35 CHE ▲YC:ルイス                      CARD▲ルイス
 37 CHE OFF:トーレス                        オフサイド
 38 WIG SOG:モーゼル右ミドルS                  ※GKセーブ
 43 WIG    :モーゼス右クロス                    あわず
 +1 WIG SOG:中スルーP→ディサント右S              ※DFクリア
 +2 WIG SOG:中FK:マローニS                   GKキャッチ
前半:スタッツ
           G   S  SOT  CK   F  POS  YC  RC  OFF
      ウィガン 0   3   2   5   7  45   0   0   0
     チェルシー 2   1   1   0   6  55   0   0   2
前半:コメント
  序盤にアザールの決定的なプレイで2点をゲットしてからはチェルシーがアウェイの戦いに
 終始。自陣で守ってからトーレスやアザールへ素早くパスを繋いでのカウンターでゴールを狙った。
 ただし、ウィガンがサイドから何度もいい形で攻撃を見せているだけに早めに追いつければ展開の
 変化もあり得るか。
後半:試合展開
 47 WIG    :右クロス→ディサントT                 DFクリア
 49 WIG 交代1:マローニー(OUT)、ゴメス(IN)
 53 CHE S  :トーレス右→コール左S                 枠右
 56 WIG ▲YC:マッカーサー                   CARD▲マッカーサー
 60 WIG S  :ディサント左S                     枠左
 61 WIG S  :モーゼス左S                      枠上
 63 CHE SOG:中フィード→バートランド→トーレスS         ☆DFクリア
 64 CHE 交代1:アザール(OUT)、オスカル(IN)
 68 WIG 交代2:ディサント(OUT)、コネ(IN)

 68 CHE SOG:オスカル右ドリブルS                 ※枠左
 71 WIG S  :左クロス→ゴメス中HS                 枠上
 74 WIG SOG:中FK:ゴメスS                   ※GKキャッチ
 80 WIG 交代3:マッカーサー(OUT)、ワトソン(IN)
 82 CHE 交代2:マタ(OUT)、メイレレス(IN)

 84 WIG S  :右CK:→コネ右HS                  枠右
 85 WIG S  :モーゼス左クロス→コネ中S              ☆GKセーブ
 86 WIG S  :こぼれ→ゴメス中S                   枠右
 87 CHE SOG:右FK:メイレレス→ルイス中HS            GKキャッチ
 90 WIG S  :ゴメス右S                       枠左
スタッツ
           G   S  SOT  CK   F  POS  YC  RC  OFF
      ウィガン 0   12   4   7  16  44   2   0   0
     チェルシー 2   5   3   1  11  56   2   0   2
コメント
  後半に入ってもパスを回して攻撃するウィガンとボールを奪ってカウンターを狙うチェルシーと
 言う構図は変わらず。それぞれ決定機が1,2回あったものの、ゴールを決めることが出来ずに
 0-2でチェルシーが勝利。ウィガンに決定力のあるストライカーがいれば結果が異なる可能性は
 あったが、新メンバーの入った中で勝ち点3でスタートできたことを喜ぶべきだろう。

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2012/08/18

[Premier League 12/13] #1 アーセナル v サンダーランド

スタジアム
  エミュレーツ・スタジアム  ロンドン  Att: 60,078
直前オッズ
  ARS v SUN 1.44 4.00 8.00
試合結果
  アーセナル 0 - 0 サンダーランド
主審
  クリス・フォイ
ラインナップ
 アーセナル
             09 ポドルスキ

   27 ジェルビーニョ  19 カソルラ   14 ウォルコット

        02 ディアビ     08 アルテタ

  28 ギブス  05 ベルマーレン(C) 04 メルテザッカー  25 ジェンキンソン

           01 シュチェスニー
  サブ
    24 マンノーネ  11 サントス  20 ジュルー  16 ラムジー
    22 コクリン   23 アルシャビン  12 ジルー
  監督
    アーセン・ベンゲル
  欠場
    チェンバレン(膝) コシェルニー(ふくらはぎ)
 サンダーランド
               28 セセニョン

    23 マクリーン    07 ラーション     09 キャンベル

           14 コルバック  06 キャタモール 

  11 リチャードソン  16 オシェイ  24 クエジャル  08 ガードナー

               22 ミニョレ
  サブ
    20 ウェストウッド  12 キルガロン  19 ブランブル  18 メイヤー
    27 エルムハマディ  10 ウィッカム  25 サハ
  監督
    マーティン・オニール
前半:試合展開
 05 SUN SOG:マクリーン左S                    ※GKセーブ
 05 ARS SOG:カソルラ中ドリブルS                 ※GKセーブ
 09 ARS    :ディアビ右ドリブル、クロス               GKキャッチ
 11 SUN SOG:コルバック中ミドルS                  GKキャッチ
 19 ARS    :ジェル左クロス→カソルラ中S             ※枠右
 22 ARS SOG:ジェンキンソン左クロス→                DFクリア(CK)
 22 ARS S  :右CK:カソルラ→ディアビ               DFクリア(CK)
 25 ARS SB :ジェルビーニョ左ドリブルS               ポドルスキ
 26 ARS S  :カソルラ左クロス→ウォルコット中HS          枠上
 28 ARS SOG:ディアビ中ミドルS                  ☆GKセーブ(CK)
 33 ARS S  :右FK:アルテタS                   枠上
 42 ARS S  :カソルラ→ウォルコット→ポド中S           ☆DFブロック(CK)
前半:コメント
  アーセナルがボールを支配してゲームを進める。新加入のカソルラが中心となってゲームを作り、
 ウォルコット、ジェルビーニョの両サイドを使って攻めるものの、なかなか決定機を作れず。
 それでもディアビのシュートやポドルスキのシュートなどで攻めてはいるが、それだけに
 ゴールを奪えなかったのが悔やまれる。
  サンダーランドはセセニョンの個人技でゴールを奪えなかっただけに後半はますます防戦一方
 の展開は避けられないか。
前半:スタッツ
           G   S  SOT  CK   F  POS  YC  RC  OFF
     アーセナル 0   6   2   4   3  54   0   0   2
   サンダーランド 0   3   2   0   3  46   0   0   0
後半:試合展開
 57 S  :右FK:ポドルスキーS                   枠上
 60 S  :カソルラ左S                       ※枠左
 63 S  :ウォルコット右S                      枠右
 64 交代1:セセニョン(OUT)、サハ(IN)
 64 交代1:ポドルスキ(OUT)、ジルー(IN)
 69 交代2:キャンベル(OUT)、エルマハディ(IN)
 64 交代2:ディアビ(OUT)、ラムジー(IN)

 70 SOG:ラムジー中ミドルS                     GKキャッチ
 77 交代3:ウォルコット(OUT)、アルシャビン(IN)
 79 交代3:ラーション(OUT)、メイラー(IN)

 80 S  :ラムジー中ミドルS                     枠上
 82 S  :カソルラ中→ジュルー中S                  右
後半:スタッツ
           G   S  SOT  CK   F  POS  YC  RC  OFF
     アーセナル 0   14   3   7  12  52   0   0   2
   サンダーランド 0   4   2   0   8  48   0   0   1
後半:コメント
  アーセナルも完調とは言いがたかったが、オニールの策とサンダーランドの選手の頑張りに
 やられた印象。ただ、一方的な展開の割にシュートを14本しか打てていないのが、アーセナルの
 現状の問題を表しているのはあきらか。カソルラの加入で中盤力はますますアップしたものの、
 Vペルシーの代わりの選手がいない。加入したばかりのポドルスキとジルーにいきなり頼るのも
 筋違いというか…。ただ、負けなかった事はよしとすべきだろう。

 

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2012/08/12

[REVIEW] おおかみこどもの雨と雪

映画「おおかみこどもの雨と雪」オフィシャルサイト  http://www.ookamikodomo.jp/index.html

  細野監督と日テレがタッグを組んだということで、いわゆる「名作枠」に位置づけられる作品だとは思います。ただ、いわゆるジブリやディズニーとの最大の違いは、主要な鑑賞ターゲットを子供ではなく大人においていることなんだろうという印象を受けました。
  奨学金をもらってバイトをしながら国立大学に通うという苦学生の花さんが運命の男性と出会う。よくあるラブストーリーの展開ではありますが、彼が狼男というのは新鮮です。彼との生活そして子供が産まれてから別れまでというのが序盤の話ですが、それはあくまでプロローグ。ストーリーのメインは母親一人で子供を育てるところです。女手一つで子供を育てるだけでも大変なのに、それがおおかみこどもだとしたら…。周りの頼る人はおらず、人々の目が気になって、育児ノイローゼとかになってもしょうがない状況です。
  そんな状況を打破するため、地方の山村への引っ越しをするというのもすごいなと。仕事のあてもないのにただただ子供たちのことだけを考えての行動には頭がさがる思いです。最初は人目を忍んでいたものの、徐々に村民のみなさんと打ちとけて行くあたりに、田舎のコミュニティの良さが見えます。どれだけ貯金があったのかとか、大学は結局どうなったのかとか、細かい突っ込みどころは満載ではあるのですが、それは言わないお約束というところなのでしょう。ただ、自分で選んだ道とはいえ、廃墟同然の家を修繕して畑を耕して住めるようにしてしまうというのはすごいとしか言いようがありません。
  そして物語の後半は、成長した子供たちのそれぞれの選択がメインとなります。女の子としてありたいと願い自分のおおかみの面を嫌悪する雪ちゃんと、「先生」とともに山を駆けるうちに山の中での暮らしに意義を見いだした雨君。特に子供の頃はひ弱だった雨君の成長ぶりには母や雪ちゃんならずとも驚かされるところです。まあ、そのあたり男の子の成長ということもかけているのでしょうけど。結果として、子供たちが人生をかけた行動をとったというところで物語はとりあえずおしまいになります。特に雨君のとった行動に関する後処理は大変だったとは思うのですが、それも含めて受け入れたというのが母の強さであり偉大さと言うことなのでしょうか。
  色々な思いが込められた作品だとは思うのですが、一番強かったのは母の偉大さと子供に対する思いということになるかと思います。その意味で「サマーウォーズ」以上に子供に向かない作品だったと言えるでしょう。ただ、リアルで見たときにはわからなくても大人になって改めて良さがわかる作品なんだろうなとは思います。しかし、母の偉大さと比較して父親のダメさ、存在感の薄さには悲しささえ感じてしまいます。まあ、母親の偉大さの前には父親の存在なんてちっぽけなものだと言われればまさにその通りではあるんですが。
  後は、とかく西洋では忌むべき者として狩りの対象とされがちなおおかみにスポットを当てたというのが新鮮ではあったかなと。狼が狐に森の掟を教えてもらったり、森の守り神として人と荒そうことなく君臨するというのは、日本人にはなんとなくわかる世界ですが、果たして西洋のみなさんに受け入れてもらえるかは心配なところです。まあ、そこまで深いところに立ち入らなくてもおおかみこどもの可愛さに感動してもらえれば十分ということなのかもしれませんが。
  日テレ系ということもあってか、役者さんのキャストがメインになってました。ただし、林原さんが友達の母親役で出てきたのには驚かされました。色々な意味で浮いている印象は否めませんでしたが(笑)

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[REVIEW] Total Recall

トータル・リコール - オフィシャルサイト  http://www.totalrecall.jp/
  前作とは全然ことなる世界観や舞台設定を持つ作品ということで、昔の作品を全く知らなくても楽しめるSF超大作だったと思います。SF的なところがよくわからなくても主人公とその元妻が繰り広げるアクションを見ているだけでも十二分に楽しめる作品です。
  今回は地球上のみのお話です。世界大戦によってイギリスとオーストラリア以外が生物の住めない世界になったというのも驚きではありますが、その間を貫いて列車のようなものが走っているという時点でSF者的にはたまらない設定です。20分足らずで地球の反対側にいけるというのはワクワクすることではありますが、それが植民地から労働をするためとなると、ちょっと複雑な思いに捕らわれます。しかも、それがイギリスとオーストラリアとか言ってる時点でかなり微妙な問題のような気がします。それをコロニーとか言ってますし…。
  街の風景的には、特にコロニーサイドは「ブレードランナー」を連想させる混沌とカオスの町並みでした。それはそれでいいのですが、そこに出てくるのが感じで人々が中国人を筆頭とするアジアな人々ってのは、未だにそういうイメージを持たれているということなのでしょうか。アジアの人たちがアルファベットを喜んで使うのと同じ意味で漢字を使っているのなら問題ないでしょうが、日本人的には若干複雑な気がしないでもありません。
  エアカーが飛び交う世界も、未来都市としての見た目は映えるのですが、わざわざ車を浮かす必要はないんじゃないかなとは思います。浮いたのものが故障すれば墜落は避けられないわけで、色々危険すぎるとは思うのですが。まあ、そういうつっこみは多々あるのですが、それでもエアカーが走る世界にあこがれるというのは確かです。でも車輪付きの車があったりヘリコプターは健在だったりするんだなぁと。どうせならVTOLとかの方が未来っぽい感じがするのですが、そこまでやるのは色々難しいと言うことなのでしょう。
  とりあえず記憶を失った主人公が、色々ありながらも世界を救う話です。妻として一緒にくらしていた女性が実は監視役で、主人公を追いかけ続ける彼女の執念は、まるで逃げられた男をとられたかのような印象を受けます。レジスタンスサイドの元恋人が現れ、生死をかけて殴りあう姿には恐怖さえ感じます。特にエアカーでのカーチェイスとエレベーターでの追走劇は圧巻です。それにしても、女性が襲ってきてマウントポジションで殴ってきたり、女性同士が格闘をしたりなんてシーンが強調されるのが、今風の映画と言うことなんでしょうか…。
  前作へのリスペクトということか、変装装置やおっぱいなお姉さんが出てきますが、それ以上にブレードランナーを連想させる未来都市や、スターウォーズを連想させるロボット兵の方が目立つ作品になっています。未来の描写が名作に類似してくるのはしょうがないのかなぁと言う気がしますが、もう少し見た目を違えてもよかったんじゃないかなぁとは思いました。
  主役のお兄さんは森川さんでした。後は洋画畑の声優さんのようでした。その意味で公開館の少ない吹き替えにこだわることもないのかもしれませんが、なにせ映像から得られる情報量が多いので、字幕で見るには辛いシーンもあるように思いました。アクションを楽しむためには吹き替えの方が安心してみれると思うので。

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2012/08/11

[REVIEW] Brave

メリダとおそろしの森   http://www.disney.co.jp/movies/merida/home.html#/home
  ディズニーということであまり期待していなかったのですが、予想に反してよくできたおとぎ話に仕上がってました。おとぎ話ということでハッピーエンドが前提ということがわかっていても、それをしっかりとやりきるあたりがさすがディズニーと言うところでしょうか。
  短編2つを含めて2時間、メリダ自体の話が90分というのが、お子様を飽きさせない時間だとは思いました。その中でわかりやすくストーリーを組み立ててクライマックスへ持って行くのはさすがディズニーというところです。そしてクマのコミカルな動きに関しては、まさにお手の物、コミカルな動きの素晴らしさはさすがです。一番驚いたのは予告編を見ているにも関わらずストーリーを楽しめたこと。全く異なるシーンを繋げて作られた予告編は、見所をうまく見せているにも関わらずすべてのストーリーを説明していない事に感心しました。
  若干残念だったのは主人公のメリダに若干「ブス」な表情が見られるシーンがあったこと。折角のヒロインなのだから、もう少し可愛く描いてあげた方がと言うシーンがいくらかありました。その意味ではお母さんももう少し魅力的に描けたかと、特に最後の見せ場のシーンは強く思いました。どうやら、ピクサー的に初の女性主人公という事で、まだまだ勉強することが多いようです。
  主役のメリダがAKBの大島優子さんと言うのも、よくあるタレント抜擢であまりいい印象は感じませんでした。やはりプロと比べると穴が目立つのはしょうがないかと。回りを固めるのがベテランの吹き替え声優さんというのも拍車をかけているかと。声優ファンアイドルファンをターゲットにしている様子もないだけに、キャスティングの狙いがよく分かりません。もう少し小さい女の子だったら若干棒読みになってもよかったのかもしれませんが…。
  突っ込みどころはありますが、わかりやすいストーリーなのは良かったと思います。ただ、折角のわかりやすさが宣伝に表れていない印象を受けるのが残念なところです。親子で見るには最高の映画だと思うのですが…。

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2012/08/10

[REVIEW] The Amazing Spider-Man

アメイジング・スパイダーマン - オフィシャルサイト  http://www.amazing-spiderman.jp/
  とりあえず3D公開を踏まえて色々面白い構図の映像が連発していた印象は受けました。ただし、それ以外の部分は中途半端というかどっちつかずというか、娯楽作品として心から楽しむには辛い部分が多すぎ、かといってシリアス作品としては突っ込みどころが満載というのが正直な印象です。
  有名なアメコミをマーベルが映画化したのですが、マーベルの割に人がたくさん死にます。序盤の主人公の両親の行方不明はさておき、叔父が射殺されたりヒロインの彼女のお父さんが大変な目にあったり…。その一方でスパイダーマンとなった主人公が街を飛び回ったり、20階の彼女のアパートにベランダから押し掛けたりするのだから違和感を感じずにはいられません。
  そして叔父の敵を探して街の小悪党をやっつけて回るわけですが、その際に体中に生傷を作ります。ある意味当然といえば当然なのですが、そういうリアリティはアメコミ原作のストーリーには求められていないんじゃないかと言うのが気になりました。後は、思わぬ力を得てものを壊しまくるのはしょうがないとして、それが突然現れたり現れなかったり、ご都合主義にもほどがあるような気がします。
  トカゲの遺伝子のせいで暴走したドクターとの戦いは迫力がありますが、決着の付け方も若干爽快感にかけるというか…。色々辛いこともあったけど、今後もがんばるというのはいいにして、ここからどうやって続編を作るのか、つまり主人公に戦う動機付けをつけるのかはかなり苦しいんじゃないかと思います。超人てきな力を持っていても、高校生にすぎない訳なので…。
  残念ながら3Dでの鑑賞が出来なかったのですが、きっとここはすごい迫力だろうなという箇所は何カ所もありました。そういう見た目の迫力にストーリーが追いつかなかったというのがいまいち煮えきらない理由の一つである気がします。後は、ダークナイトとの同時公開というタイミングも最悪でした。ストーリー的にはあちらの方がはるかに上をいっていたのがは紛れもない事実なので…。
  とりあえずヒロインさんが本多さんだったようですがさっぱりわかりませんでした。洋画の声は特徴を隠すことも多いだけに、まだまだ修行が必要です。

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2012/08/04

[REVIEW] コードギアス亡国のアキト

コードギアス亡国のアキト公式サイト http://www.geass.jp/akito/

  第1作のコードギアスを見ているのは大前提の作品です。一応物語の背景の説明はされますが、見ていない人にとては複雑すぎてよく分からないでしょう。だだし同じ世界観での話にも関わらずTVシリーズの登場人物が出てこないというのは、TVシリーズのファンにとっては色々思うところがあるとは思います。ただし、2話目にはスザクとCCと思われるメンバーの姿が見えるのでそのあたりは期待と言うところでしょうか。
  とりあえずレイラさんは可愛いです。傍らのクロネコも可愛いです。ただしレイラさんは強いです。銃を向ける相手の腕をねじり上げるとか、女性上位の時代とは言えやり過ぎのような気がしないでもないです。そして、いきなり自爆攻撃を強いられる日本人部隊。今のヨーロッパがそこまで差別的であるとは思いたくないですが、外人部隊なんてのもあるので、あえて危険な場所に外人を投入というのはあながち間違ってはいない気もします。戦勝パーティとか戦時景気とか、第1次世界大戦後あたりの話を参考にしたのでしょうか。まあ、今の世の中では考えにくいシーンですが、コードギアスの世界観としてはありなのかなと。
  とりあえずナイトメアがウニョウニョ動きます。ロボットというよりは虫を連想させる動きで気持ちが悪いくらい動きます。結構派手派手な戦闘シーンだったと思ったのですが、これでもまだ序の口なんだそうで、次話以降はますます派手な戦闘が見れるそうです。ロボットを使った地上戦という意味で、戦争マニアもうならせる出来だったように思います。当然のことながらギアスがらみの伏線も張りまくりです。ブリタニアの侍的な人はいいとしてもアキトの目が光っているのは、今までと違う新しい流れを期待させます。そもそもギアスが何かという点についてはテレビシリーズでも完全な解答を出していない気がするので、そのあたりも含めてどこまでばらしていくのかという点でも楽しみです。
  坂本真綾さんと入野君と言うパートナーもいい感じですが、現時点ではわき役の日笠さんも今後の活躍が楽しみです。ただ、いきなり部隊のほとんどを自爆させるようなハードな作品だけに、果たしてどこまでメンバーが生き残っていられるか、キャストならずとも心配になるところです。少なくともCCとスザクは無事なんでしょうが、ほかはどうなることやら…。
  新作の発表からかなり待たされましたが、ファンが待った甲斐のある作品の仕上がりになったかと思います。アニメファンならば楽しめる作りではあるのですが、複雑な世界観を理解するためにも是非ともTV版を見てからの鑑賞をおすすめします。それにしても、このクオリティが最後まで保たれるのか心配になるくらいすばらしい出来でした。当然、2話目以降も映画館に見に行く予定です。

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