スタジアム
エティハド・スタジアム マンチェスター
直前オッズ
MAC v TOT 2.00 3.20 4.33
試合結果
マンC 3 - 2 トットナム
主審
ハワード・ウェブ
ラインナップ
マンC
10 ジェコ
19 ナスリ 16 アグエロ 21 シルバ
18 バリー 07 ミルナー
22 クリシー 06 レスコット 15 サビッチ 02 リチャーズ
25 ハート
サブ
30 パントシル 05 サパレタ 13 コラロフ 24 オヌオハ
11 ジョンソン 34 デヨンク 45 バロテッリ
監督
ロベルト・マンチーニ
トットナム
18 デフォー
03 ベイル 11 Vファールト 07 レノン
14 モドリッチ 08 パーカー
32 アスエコト 26 キング 04 カブール 28 ウォーカー
24 フリーデル
サブ
23 クディチーニ 19 バソング 20 ドーソン 21 クラニチャル
29 リバーモア 40 ピーナール 09 パブリチェンコ
監督
ハリー・レドナップ
前半:試合展開
10 MAC ▲YC:クリシー、遅延行為 CARD▲クリシー
13 MAC SB :アグエロ中ドリブルS DFブロック(CK)
14 TOT :ベイル左クロス あわず
18 MAC S :シルバ左クロス→アグエロ中S ※枠左
21 TOT S :パーカー中ミドルS 枠右
26 MAC S :アグエロ中ドリブル→シルバ中S 枠右
27 MAC S :アグエロ左S 枠上
30 MAC SB :アグエロ中S ※GKセーブ
33 TOT SB :Vファールト中S DFブロック
36 TOT S :左FK:カブールS 枠上
43 MAC S :ジェコ中S 枠上
前半:コメント
どちらも守備を重視した慎重な試合運び、序盤はトットナムがボールをキープしていたものの、
時間がたつに連れシティのキープする時間が増えてきた。1トップのデフォーとその後ろのVファールト
がなかなか攻撃に絡めないトットナムに対し、アグエロ、ナスリがカウンターでボールを運ぶシティ
の方がうまくチャンスを作っていた印象。フリーデルの好セーブもあったが、むしろ双方とも攻め
きれなかった感が強い。
前半:スタッツ
G S SOT CK F POS YC RC OFF
マンC 0 6 2 2 5 53 1 0 1
トットナム 0 3 2 1 4 47 0 0 0
後半:試合展開
50 TOT S :Vファールト中ミドルS 枠上
53 TOT ▲YC:パーカー、アグエロを妨害 CARD▲パーカー
56 MAC SOG:シルバ中スルーP→ナスリ中S GOAL★MAC 1-0 TOT
59 MAC SOG:左CK:ナスリ→レスコット中S GOAL★MAC 2-0 TOT
61 MAC SOG:カブール中フィード→デフォー、GKかわしてS GOAL★MAC 2-1 TOT
61 MAC S :シルバ中→アグエロ→ジェコ左S 枠上
65 TOT SOG:ベイル中ミドルS GOAL★MAC 2-2 TOT
66 MAC 交代1:ジェコ(OUT)、バロテッリ(IN)
68 TOT 交代1:Vファールト(OUT)、リバモア(IN)
71 TOT S :モドリッチ中ミドルS 枠上
74 TOT :ベイル左クロス DFクリア(CK)
75 TOT SOG:ベイル右ドリブルS GKキャッチ
79 MAC ▲YC:バロテッリ、Aエコトを蹴る CARD▲バロテッリ
87 MAC SB :シルバ中S DFブロック
88 TOT 交代2:レノン(OUT)、ピーナール(IN)
90 TOT OFF:モドリッチ→アスエコト オフサイド
+1 TOT SOG:C→ベイル左ドリブル→デフォー中S ※枠右
+4 MAC :バロテッリ、キングに倒される PK
+5 MAC SOG:PK:バロテッリS左下 GOAL★MAC 3-2 TOT
後半:コメント
後半、ナスリのゴールが決まってからの激しい展開は、どちらが勝ってもおかしくない展開では
あったが、結果としてシティがバロテッリのPKで逃げ切った。レスコットやバロテッリのファール
など微妙なファールはあったものの、ロスタイムのチャンスをデフォーが押し込めなかった当たりが
スパーズの勝てなかった要因の一つだろう。
スタッツ
G S SOT CK F POS YC RC OFF
マンC 3 13 7 9 7 55 2 0 1
トットナム 2 12 7 4 10 45 1 0 1