« [Serie A 11/12] #2 ミラン v ラツィオ | トップページ | [REVIEW]トワノクオン第四章 »

2011/09/18

[REVIEW]蛍火の杜へ

蛍火の杜へ| アニメ映画公式サイト  http://www.hotarubi.info/
  「こんないい話が映画化されてよかった」と素直に驚きました。そして、そのことをよく知らなかった自分に恥じ入りました。ストーリーは多分原作に準じていると思うのですが、それを知らない自分でも感動出来たし、原作に思い入れのある人は号泣もののような気がします。
  前半は、とりあえず蛍ちゃんが可愛いです、なにせ6歳のよーじょさんです。そして頭をボカボカ殴られます。6歳レベルなのでバカですが可愛いです。そこでギンと出会うわけですが、それから10年、高校生になるまで色々あるわけです。おさなごさんも少女を経て女子高生です。  最初はお友達感覚だったのが、徐々に恋愛の雰囲気になって、でもガツガツ行くわけでもなくゆるゆると過ぎていって。遠距離恋愛なのに電話も出来ず、年に一度会える事を祈って出掛けて行く…。こう、なんか、健気じゃないですか、蛍ちゃん…。普通なら中学や高校の生活に染まってしまうところですが、そういうのは人並みにこなしてギンの事を思う…。ぼーっとしてクラスで孤立している感じがかなり心配です。それにしても、わざわざ中学や高校の制服を見せに着て行ったりとか可愛すぎでしょう。それよりなにより毎日長時間出歩く孫を心配しろよ、ってのはあるんですが…。
  そしてクライマックス、お祭りのシーンですが、二人とも浴衣なんですね…。そして散々楽しんだ後に…。最後まで蛍とギンらしいと言えばそうだったような。そして翌年、再び田舎へ行く蛍ちゃん、こういうところかいい娘だよねー、と感心しました。いまどきこんな娘いないでしょう。当初OVA企画だったけど劇場にしちゃいました、という関係者の思いがよく伝わりました。劇場の大スクリーンで楽しめる素晴らしい作品だったと思います。もう少し大きな劇場、そして全国各地で沢山の人に見てほしい作品ではあるのですが…。

|

« [Serie A 11/12] #2 ミラン v ラツィオ | トップページ | [REVIEW]トワノクオン第四章 »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/179868/53314464

この記事へのトラックバック一覧です: [REVIEW]蛍火の杜へ:

« [Serie A 11/12] #2 ミラン v ラツィオ | トップページ | [REVIEW]トワノクオン第四章 »