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2011/07/03

[REVIEW] 劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神(エンジェロイド)

劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神(エンジェロイド)  http://kadokawa-anime.jp/soraoto/index.html

  テレビ版の映像や名シーンを生かしつつ、いかにも映画的なオリジナル・ストーリーを作り上げたと言う意味で、今年を代表する最高の仕上がりといってもいい作品立ったと思います。
  風音ちゃんと言う可愛くて大人しい女の子をヒロインにしてくるあたり、「わかってるなぁ」と思うわけで、その分目立たなくなってしまうそはらさんに関しては、とんでもOPで活躍の場を与えたということになるんでしょうか。作品の根底に関わる謎とか色々あるとは思いますが、とりあえず前半に関しては「風音さんの半端ないストーカーぶりを堪能する」と言うことでいいと思います。それにしてもテレビシリーズの名シーンや迷シーンと、風音さんを見事に融合させて、一見さん向けのダイジェストとしても使える映像を作ってしまったことに関してはただただ脱帽するばかりです。
  そして、世界観と風音さんと言うキャラをわかってもらったところで、後半へ。そこで智樹の無理難題にけなげに答える風音ちゃんが最高です。勇気を奮って告白して、その返答を聞こうというときに、すんごい事態になって、そらおと的シリアスストーリーが始まるわけですが、今回に関しては余計とは言わないまでも、ちょっと付け足し的なことになったのは否めないかなと。それほどまでに風音ちゃんの描かれ方が秀逸でした。
 大画面で「パンツ流星群」をみれたり、「ちくちく…」の歌を見せてくれるあたりも、さすがそらおとと言う感じではあります。キャラクターはみんな愛すべきバカだし、そはらさんがいつもに比べて若干存在感が減った感はありますが、そこはOPもあったしいいのかなと。2期と3期を結ぶいい記念すべきサイドストーリーを劇場公開できてここまでは最高というところでしょうか。そろそろネタ切れというか閉息感が漂う時期でもありますが、是非とも第3期のアニメもよろしくお願いしたいところです。もちろん、風音ちゃんとともに…。

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