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2009/12/04

[REVIEW] 2012

[公式] 2012 - オフィシャルサイト  http://www.sonypictures.jp/movies/2012/

  お金はかかってます。シーンシーンを見れば面白いです。カーアクションや飛行機アクション、船パニック…。とアメリカンな迫力満載で最初から最後まで見るものを圧倒させてくれます。「タイタニック」が好きな人はもちろん、「ポセイドン・アドベンチャー」の好きな人も楽しめるし、「トップガン」とか「スターウォーズ」とか、飛行機/戦闘機が好きな人もいけるでしょう。もちろんファミリー映画が好きな人も泣かせてもらえるはずです。
  主人公の家族の身に降り懸かるアクシデントの連続は、いかにアメリカでもやりすぎだろうと言う感は否めない。あれだけのピンチを乗り越えてしまうあたり、スーパーマンやバットマンでも不可能に近い。ましてや、しがない作家さんがあれだけの試練を乗り越えてしまうのは…。それに、離婚した妻の恋人がたまたまセスナの運転ができるからと言って、双発機やジェット機までとばしてしまうと言うのもすごい展開である。もっとも、それに関しては投げ出されたロボットを子供に操縦させる国の人間に非難する資格はないのだろうが…。
  アメリカンヒーローの前では、崩れ落ちる高速道路も陥没する滑走路もそして2000キロ分以上足りないジェットエンジンもなんとかなってしまうという事なのだろう。これに関してはハリウッド映画なのだと納得してもらうしかない。突っ込んだら負けというゲームだと思えばいい。というか、細かい設定に文句を言わざるを得ない人は見てはいけない映画(笑)
  エンディングに関しては日本人の感性には合わない気はする。まあ、そこも欧米人の作ったものとして割り切ってもらうしかないだろう。理系の人間としては、基本的に嘘八百ではあるにせよもっともらしいニュートリノの考察が聞けたことと、エンディングでたどり着いた場所には、科学魂を揺さぶられた。とはいえ、あまり深く考えずにアクションを楽しんだものが勝ちな映画である。大災害のシーンで「人がゴミのように」死んでいくのがちょっと受け入れられない人は少なくないだろうが。

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