[PL09/10] #04 チェルシー v バーンリー
さすがにホームで全力で当たると強いな…。
スタジアム
スタンフォード・ブリッジ ロンドン
気温:18.7度 湿度:43% ピッチ:乾燥 天候:曇り
試合結果
チェルシー 3 - 0 バーンリー Att: 40906
主審
マーク・クラッテンバーグ
ラインナップ
チェルシー
11 ドログバ 39 アネルカ
20 デコ
08 ランパード 05 エッシェン 13 バラック
03 Aコール 26 テリー(C) 06 カルバーリョ 17 ボジングワ
01 チェフ
サブ:
40 イラーリオ 02 イバノビッチ 32 ベレッチ 12 ミケル 15 マルダ
21 カルー 23 スタリッジ
監督:
カルロ・アンチェロッティ
バーンリー
10 パターソン 09 フレッチャー
20 ブレーク 16 マッキャン 11 エリオット
02 アレクサンダー
23 ジョーダン 21 ビケイ 05 カルスル 14 メアーズ
12 イエンセン
サブ:
01 ペニー 03 カルベナス 07 マクドナルド 09 グジョンソン 32 グエレロ
33 イーグルス 30 トンプソン
監督:
オーウェン・コイル
前半:コメント
02 CHE :ボジングワ右クロス→ドログバ DFクリア
03 CHE SOG:ランパード中S GKキャッチ
04 CHE S :バラック左クロス あわず
06 CHE S :中FK:ドログバS 枠上
06 CHE :アネルカ中ドリブル ☆GKキャッチ
07 BUR S :マッキャン中ドリブルS 枠上
10 BUR S :カット→メアーズ右→パターソン中S ※枠右
11 CHE S :CK:→カルバーリョ中HS 枠上
12 CHE SB :ランパード中S DFブロック
12 CHE SB :ボジングワ右クロス→ドログバ中S DFブロック
16 CHE S :バラック右クロス→ランパード中HS 枠上
17 CHE :ランパード中スルーP→アネルカ GKキャッチ
17 CHE :ドログバ、エリア内で倒れる→治療 笛無し
21 CHE :ボジングワ右スルー→デコ DFカット
21 CHE SOG:デコ中→バラック右S ☆GKセーブ
23 CHE SB :ドログバ左ドリブルS DFブロック(CK)
23 CHE SOG:右CK:デコ→テリー中S ☆GKセーブ
24 CHE SOG:ドログバ中ミドルS 枠右
25 BUR :左クロス GKキャッチ
30 CHE SB :Aコール左ミドルS DFブロック
35 CHE SOG:デコ中ミドルS GKキャッチ
41 CHE :左FK:ランパード GKキャッチ
44 CHE SOG:ドログバ左クロス→ランパード中S GKキャッチ
+2 CHE SOG:ドログバ右クロス→アネルカ中S GOAL★CHE 1-0 BUR
前半:コメント
チェルシー
何度かの決定機をGKやDFに阻まれたものの、ようやくロスタイムにゴールを決めた。
ポゼッションで相手を圧倒しているだけに、ゴールを奪ってリードして終えられたのは
大きい。相手のカウンターもうまく抑えているだけに、このままの試合運びで固く
終わらせたいところ
バーンリー
とりあえず失点を防ぐという意味では成功寸前だったのだが、ドログバ&アネルカの
コンビに最後にしてやられた。後半、攻めに出るしかないか、正直厳しいところ。
前半:スタッツ(BBC)
G S SOT CK F POS YC RC OFF
チェルシー 1 11 4 3 4 58 0 0 -
バーンリー 0 2 0 0 4 42 0 0 -
後半:試合展開
47 CHE SOG:ランパード左クロス→バラック中HS GOAL★CHE 2-0 BUR
49 BUR ▲YC:メアーズ CARD▲メアーズ
52 CHE SOG:Aコール右S GOAL★CHE 3-0 BUR
59 BUR 交代1:パターソン(OUT)、グジョンソン(IN)
66 CHE 交代1:ボジングワ(OUT)、ベレッティ(IN)
67 CHE SOG:エッシェン中ミドルS ☆GK(CK)
69 CHE SOG:右CK:ランパード→ドログバ中HS GKキャッチ
70 CHE SOG:ドログバ左S GKキャッチ
74 BUR 交代2:アレクサンダー(OUT)、マクドナルド(IN)
75 CHE 交代2:ドログバ(OUT)、カルー(IN)
77 CHE SOG:エッシェン中ミドルS ☆GKセーブ(CK)
78 CHE SOG:左CK:ランパード→バラック中HS ☆GKセーブ(CK)
78 BUR 交代3:ブレイク(OUT)、ゲレイロ(IN)
83 CHE :バラック中スルーP→アネルカ オフサイド
83 CHE 交代3:バラック(OUT)、ミケル(IN)
88 CHE SOG:カルー右S ☆DFクリア
88 CHE S :ミケル中ミドルS 枠左
後半:コメント
チェルシー
後半早々の2ゴールで勝利を確定させ、それでも攻撃のペースを崩すことなく一方的な
試合展開に終始。相手守備勢の疲れもあって余裕のパス回しと得意のカウンターで攻撃の
形を作った。これで開幕4連勝、絶好のスタートダッシュを切ったと言えるだろう。
バーンリー
結果だけ見れば3ゴールと大敗したものの、前半に関してはうまく決定機を防いだと言える。
後は、後半早々の大事な時間帯の集中力と、ゴールを奪うための手段か。それでも自陣から
パスを繋ぐ心意気には期待したいところ。
スタッツ(BBC)
G S SOT CK F POS YC RC OFF
チェルシー 1 27 17 10 7 64 0 0 3
バーンリー 0 3 0 1 5 36 1 0 1
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