ドキドキワクワクを探して

日時
　　2009年06月28日(Sun)　　15:00 - 15:55

場所
　　とらのあな秋葉原1号店　7Fイベントスペース

出演（敬称略）
　　川澄 綾子　　 レイナ役　　　(川：) 水色白玉のワンピース、茶色のブーツ、黒のカチューシャ
　　能登 麻美子　 トモエ役　　　(能：) 白Ｔシャツ、黒のスカート、黒のレギンス、サンダル
　　田中 信作　　 プロデューサー(司：)

０）開演前
　　ほぼ開演時間に会場入り、今度は56番と2列ぐらい前に出たもののやっぱり後ろ。まあ、いいことも
　あれば悪いこともあるってことなんでしょうけど…。アンケートを書いたりファントムを見たり、
　つぃったーを書いたり１回目を思い返して時間になるのを待つ。

１）登場＆アイスブレーキング

１回目同様、司会の田中さんの呼びかけで登場する二人。

　川：みなさんこんにちは、流浪の戦士レイナ役の川澄綾子です、よろしくお願いします。
　能：トモエ役の能登麻美子です、よろしくお願いします。

まみまみ、名乗りが短くなりました。長くて忘れちゃったんでしょうか（笑）

　川：雨が降っちゃいましたね。
　能：降ってきたね。
　川：傘持ってきた？
　司：ここのみなさんはどんな状況でも対応できますから
　能：すばらしい。
　川：すごいとこ乗ってきましたね。

まあ、二人のためなら雨ぐらい気にはしませんが、あやち～さんの疑問はもっともだと思います（笑）

２）トーク前半

■最初、オファーを受けたときの感想
　川：そうですね、ごめんなさい。
　能：ほほえましい…。
　川：レイナだけ、台詞的にぜんぜん普通で。普通って言うのも変だけど。セクシーな台詞とかなくて。
　　最初ドラマＣＤみたいなのをとったけど、「実はこういう原作なんです、びっくりしないでくださいね」
　　って渡されて「あーっ」て…
　司：すみません…。
　川：たまに、聴き及んでたんですが、「戦うと服が破れる作品」が過去にあったって。これもそういう
　　作品なんだって。こう、メディアファクトリーで三国志がどうこうって…。
　能：あー、わかった。
　川：まあ、それ、なばに聴いたんですけど、関羽のお話？
　能：なばが言ってた！

いや、ばたやんが関羽をやっているわけで、関羽のお話って訳では…（笑）

　川：前もすごい破れてたって。今回布じゃないのにどうやって破れるんだろうって…。
　能：レイナさん、面白い覆い方してるよね。
　川：前はかなり覆ってるけど、肝臓があいてる。あそこは大事だよ。あそこ食らうとガクっとなるから。
　　あそこにミドルを食らうと…。

結局、すべてはなばつながりと言うことで…（笑）

　川：ともえは布だよね。あのぬのすごいぬのなの？
　能：あやちゃん、それすごいよね。
　川：今、言ってて早口言葉みたいだと思った。

まみまみには絶対言えないんじゃないか、と思ったり思わなかったり（笑）

　能：あの布はすごいかはわかりませんが、乱れません。
　川：ほんと？　さっき12話見てたけど結構「かぱっ」となってたよ。
　能：かぱっと…。
　川：戦闘が終わった後、かぱっとなってたままでは話してた。「直せばいいのに」って思った。
　　人に破廉恥破廉恥いっといて…。
　能：そうでした…。ともえはなんか天然な感じです。

そりゃ、まみまみの演じるキャラですから（笑）

　能：（原作は）ごほんでバトルして遊ぶんですよね？

なんかまみまみに「ごほん」とか言われると、正座して遊ぶような高貴なものに聞こえてしまいます（笑）

　川：カードってなくなるじゃないですか？
　能：なくなるよね。
　川：なくなるよ…。
　司：いや、みなさん、なくしませんよ。

なくなりますよ。だから欲しくても買えません（笑）

　能：私、弟のカードなくして怒られたことがある。ガンダムのキラキラしたカード。
　川：故意に？
　能：故意ではない…と思うな…。
　川：キラキラしても値段は同じ？　一緒なんだ。
　能：昔20円とか入れて出てくるのがあっったよね。
　司：今でも同じようなののありますよ
　川：チョコとかが出てくるんじゃなくて？

だれか二人に「ビックリマンチョコ」じゃない、今は20円じゃ出来ないって教えてあげて下さい（笑）

■気になるキャラ
　川：エキドナ、メローナ、あとアイリがきてますね。外見を裏切る感じで。メイド服に鎌？　
　　あと服が透けるって言う。あれは自分の精神力によるので、メイドじゃなくてもいいんでしょうが、
　　彼女のこだわりなんでしょうか…。
　能：「冥土に誘うもの」だしね。
　川：そ、そうだね。
　能：あやちゃん、温かい目で…。
　司：はい、皆さん拍手は？
　能：すみません…。

強要されて拍手する客席。それに恐縮するまみまみ。

　川：ダブルの意味でね…。彼女のキャラなんだ。
　能：レイナさんがドラゴンテイル放ったときのこと覚えている。あと、クローデットさんが気になる。

クローデットさんは一番ヒロインっぽいですよね（笑）

■光の剣
　川：もやもやがね。1話みただけでも「ここがもやなら全部もやだよね」って思った。レイナが引っ立て
　　られるシーンで、なにもそのまま帰ってこなくてもって。リスティもひどいやつ、上着ぐらいかけ
　　てくれればいいのに。
　能：うんうん。

ああ言う事している時点で「これは普通の作品とは違うんだな…」と思いました（笑）

■ストーリー
　川：レイナだと、姉と関係が丁寧に描かれているのが印象に残った。
　能：トモエはＱＢを目指す土台がしっかりと描かれていて感情移入しやすかった。
　能：あと、作品として面白い。つっこみが多い。
　川：アフレコ中後ろで大笑いしてることがあって、「すいません、ちょっと笑わないでください」って
　　注意することがあった。

まあ、周りが笑いたくなる気持ちは分かります。絵的にも話的にも（笑）

■なば
　川：ある日なばが、「後ろから攻撃受けてるのに、前の服がはじけるのはなぜですか？」って聞いた
　　ことがあって。「あちゃ～、それきくか～」って感じだったんだけど、「そういうもんなんだよ！」
　　ってスタッフに言われて「そうですね～」って感じになって…。
　能：そういう突っ込みどころがたくさんあるよね。

そういう発言をしてしまうばたやんも突っ込みどころの一つでしょうけど（笑）

■こんにゃく
　川：こんにゃくを身にまとうシーンがあって、リスティとなにか不思議なものを身にまとってるの。
　　台本に「こんにゃくみたい」って台詞が書いてあって、それがすごくおかしかった。こんにゃくって
　　ありなんだ、ゼリーとかならわかるのにって。思わず漢字が浮かんじゃいました。
　司：こんにゃく、書けますか？
　川：書けないです。

書けないんかい。それ以前に、どっちかというとあれは松ヤニですから…。

■印象に残る話
　司：印象に残る話は何ですか？
　川：えっと、まじめな方の話を聞きたいですか？
　司：どちらでも…。
　川：じゃあ、まみこはまじめなのを…。
　能：えっと、質問は？

まみまみ、いきなりそこから…。どっか空の向こうにでも行ってたのかなあ（笑）

　司：昨日なに食べました？
　能：えっと、昨日はいろいろ沢山食べました。
　全：（笑）

質問をした司会者さんも一緒に笑っているのはどうかと思う…。でも、そこで「鳥の軟骨、安いの」とか
言うと受けたと思うよ（笑）

　司：えっと、いろいろ食べた後、クイーンズブレイドの印象に残る話を考えたんですよね。
　能：そ、そうですね。切なかったのは、二話に集中しちゃうんですが、仲間がどんどん倒されるシーンが。
　　普通対人のバトルが多いけど、あのときはガマガエルで。
　川：でかかった…。
　能：びっくりした。
　川：クイーンズブレイドってよく爆発するよね。
　司：2話は泣きました。皆さんもそうだと思います。
　川：みんなすごい笑顔ですよ…。
　能：面白いんじゃ…。

2話は泣きましたよ、ホントに（笑）

３）映像上映

■学園もの
　司：特典映像でガイノス学園とかあるんですが、どうですか？
　川：ラジオやってて、ＣＭでさんざん言ったんですが、「みんなでちゃう」ってすごいセンスだねって。
　司：すいません、それ私です。
　川：いや、いい意味でなんですけど。「みんな」ってキャラなのかな、そうじゃない方が全部出ちゃう
　　のかなって…。
　司：前者です！
　川：ぜんしゃ…、そうか…
　能：結構出てましたよね。
　川：まみちゃん、その手はやめなさい！

見えなかったのが残念ですが。きっと胸を押さえてたりしてたんだと思います（笑）

　川：女の子びっくりしないでくださいね。

そんな思わせぶりな発言とともに退場する二人。

上映リスト
　　・炎の転校生トモエ　怒濤編
　　・３姉妹のお話し
　　・レイナとリスティの貴族漫談
　　・トモエとシズカのちょっとアレな話

上映が終わって出てくる司会者さんと二人。

　川：女の子びっくりしませんでしたか、大丈夫ですか…。
　司：びっくりしませんでしたか？

いきなり二人に質問する司会者さん。

　川：大丈夫です。もう慣れました。
　能：慣れました。
　川：慣れってこわいなーと。

まあ「かのこん」以来、メディファクさんでは色々ありますし…、会社を気にしなければ
「ガールズブラボー」なんてのもありますし、大丈夫でしょう。というか、むしろ大丈夫か、
大沢事務所…ってのはありますが（笑）

４）アンケート

前回同様、客席からのアンケートを引いて、それに二人が答える形。

■(1)いい友人になれそうなキャラ

　司：○○さんいらっしゃいますか？
　川：いるかな～？
　能：あ～。
　川：あ、いたの？
　能：いなかった。手をあげたくないのかなーと。

まみまみ、面白すぎです（笑） と言うことで質問の回答。

　川：トモエかな。
　能：あー、確かに。いいお友達だと思う。
　川：トモエかシズカか。
　能：シズカいいよ、シズカいいよ。

シズカがいいのか、中の人がいいのか。両方なんでしょうが（笑）

　能：私、なにげにアイリも…。
　川：確かにそうかな。悪のトリオではメナスさんが一番人の話を聞かなそうだし、メローナも聞かな
　　そうだし。一番常識人のような気がします。
　能：でも、服脱げちゃうんだよね…。
　川：服貸します。彼女大変そう。
　能：友達のお姉さんみたい（笑）

結論としてはシズカとアイリって事になりました。まあ、ほかは変な人ばっかりだし。

■(2)ＱＢに参加するとしたらどんな勝負内容？
　川：うでっぷしは自信ないから困るよね。まみこだったら…。
　能：マラソン！
　川：大好きそう…。
　能：長距離大好きなの。
　川：（まみこ）っぽいは。己との戦いが好きそう。
　能：楽しいよ、そんなに早くはないけど。あやちゃんは短距離？
　川：私、己と戦いたくない。己に甘いからすぐ負けちゃう。

まあ、世の中、己とも他人ともそんなに戦う事はないからいいんでしょうが…。

　川：片づけ大会とか。私片づけ得意です。すぐ棄てちゃうけど。
　能：あたし、すごいやだ。参加したくない！
　川：まみこ苦手だよね。
　能：綾ちゃん得意だよね。
　川：でも、最近乱れてきた。
　能：でもきれいだよ。うちあんまし人を呼べない感じ。
　川：そうだよね…。

いや、そこは嘘でも否定してあげましょうよ、あやち～さん（笑）

■(3)自分がコスプレするとしたら？
　能：それは結構少ないよね。
　司：トモエ以外で！
　能：それ、意味わかんない…。
　川：トモエはやったことあるしね。
　能：露出が少ないって意味では、シズカがちょっと少ないかな。

もう、まみまみも巫女コスプレを否定しなくなりました 洗脳って怖いです（笑）

　司：少ないと言えばアイリですね。
　能：でも、消えかかってきたら。その設定が無しなら。あとは、ユーミルですかね。
　川：どっちとも傾向が…。
　能：エキドナとか絶対無理だよね。
　川：無理だよ。でもすごいの引っ張りだしてきたね…。
　能：…。

わざわざエキドナを出すことはないよなぁ、と思う。よっぽど蛇が好きなんだろうか（笑）

　川：まみこは（巫女コスプレに）抵抗ない？
　能：懐かしい感じ。ある日歩いてたら「巫女急募」とか神社の前にはってあって、日付とかもあって、
　　私空いてるかなって思っちゃった…

確かに声優は個人事業主だからバイトしても問題ないんだろうけど…。

　川：まみこ、弓道部とかすごく似合いそう。
　能：あ～。

「ふっ」とか言って弓を射るのか…。アリだろうな。しかし、いまだに実はやりたいんじゃない
だろうか、巫女さんのコスプレ。

　能：あやちゃん、「ふぃぎぃあ」とかやって欲しい。
　川：…。すべる方か…。
　能：そうそう。
　川：びっくりした。わたし原型とかつくらなきゃいけないのかと思った。
　司：私もそう思いました。結論として、スケートと巫女ってことですね。

スケートキャラもやってましたが、滑れるんですかね。手すりにつかまって動けなさそう（笑）

■(4)自分と似ているキャラとギャップのあるキャラと、どっちがやりやすい？
　川：どうですか？
　能：同じ方と違う方…。
　川：同じってやったことある？
　能：あるかな？
　川：トモエはまみちゃんに似てる。
　能：トモエ押しだね…。

むしろ巫女さん押しのような気がしないでもない…（笑）

　川：自分とば違うほど楽しい。そもそも似てるとか考えたことない。
　能：自分と似てるって意識でやることがない。
　川：質問受けて初めて考える。
　能：面白いのは自分から離れられるので楽しい。

そこが声優さんの仕事の醍醐味ですからね。

■(5)男性陣の皆さんの様子は。立木さんとか

　司：何故か、立木さんが名指しですが…。
　川：別の現場であったとき、「あの女の子がいっぱいの作品、まだやってるの？」って聞かれて
　　「やってます」って言ったら、「あれ、いいよね～」って言ってました。
　能：男性のみなさんは真ん中より端の方に座られて。
　川：レギュラーは立木さんだけかな。
　能：お父さんは、そんなに出てないか？
　川：ダンディな二人は、ダンディにいらっしゃいます。

と、先輩を立てるコメントでどうにか締めるあやち～さん、さすがです。

５）ゲーム

　司：そんな立木さんもお気に入りのゲームですが
　川：そんなキャラにするのはやめてください。うちの先輩なのに…。

あやち～さんの嘆きはさておき、ゲームの紹介のコーナーへ。一旦退場する二人。

キーワード
　　鎧破壊システム
　　やられボイス
　「最後の一枚まで戦い続けるわ」

PSP用ゲーム「クイーンズブレイド スパイラルカオス」公式サイト　http://www.psp-queensblade.com/qbpv.html　[Amazon]クイーンズブレイド スパイラルカオス 激闘パック

　司：どうですか？
　川：そうですね。そんなことになっているとは思いも寄らず、普通にバトルボイス、バトルのところの
　　声や攻撃や技名を収録してました。鎧を破壊するとはつゆしらず…。

編集やスタッフって怖いなってことでしょうか。

■ドットシステム
　川：お母さんにみられたり、電車でとなりにきれいなお姉さんがすわったりすると、あるボタンを
　　押すと画面がドット絵、昔のドラクエのようになるという…。
　司：すごいですよね。
　川：さっき、画面を見せてもらったんですが、ドラクエ１っぽいです。
　能：誰が考えたんですかね？
　川：いま、高画質の方に向かっているのに、あえてドット絵で隠すシステムって…。

ドット絵だと名作っぽく周りも見てくれるってのはあるのかも（笑）

６）トーク後半

ゲームの紹介も終わり、トークも終盤戦へ。

■第2期について
　川：第1期がいいところで終わって、これから戦うってところ。いろんなキャラのバックボーンの
　　説明がわかって、長いプロローグが終わった感じ。ここからいよいよ、都に集って戦いなんですが…。
　　閏年かね？
　能：ちょっとわからないけど、オリンピックみたいな？
　司：閏年にしましょう。

あやちーさんのこだわりが実って閏年になりました。そもそも同じ暦使ってるのかって問題もあるのですが（笑）

　能：こう、先が読めないっていうか…。
　川：この人とこの人が戦うんだって感じで、みんな驚きながらやってる。

相変わらず思わせぶりな発言で、二期に期待させるってのがさすが分かってます（笑）

■女王は誰にやって欲しい？
　司：女王は誰にやって欲しいですか？
　能：私はレイナにやって欲しい。
　川：ほんとですか。

まみまみの発言に喜ぶあやち～。いや、主役なんだからそうならないとダメでしょうに。

　川：レイナは勝ち上がりたいとは思っているけど、女王になってなにかをしたいと
　　いうのがないので、誰かに譲りたい。大志をもっている人に。トモエとか。メナスがどうでも
　　いいかな。王国とかどうでもいい。
　能：戦わないペアとかもいたりしてね。私たちもどうなるかわからない。
　司：脚本はまだ渡してないですが、この場で意見とか入れて変えちゃおうって。
　２：ほんとですか！
　司：嘘です。

ホント調子のいい司会者さんだ。そこが面白くて好きなんだけど（笑）

■０巻
　司：前回に続いて、第零巻を発売することになりました。
　川：すごいバトル、血で血を洗うバトルを…。
　能：すごいですね。
　司：具体的にどんなことを？
　川：太陽の下で、10円をたてたり。
　能：トランプをたてたり。
　川：やってた？　やってないんじゃないかな。カメラの外でやってたけど。
　司：そうでした…。

あれ、やってなかったっけなぁ…。そんな戦いみた記憶があったんだけど…。

　川：あと、二人でババ抜きとか。激烈に燃えた。伝わらなかったけど。
　司：今回は合計6人で戦います。
　川：トランプとかかな？
　能：またババ抜きとか？
　川：よくぞこんなくだらない感じのバトルを考えついたなと…。

まあ、この二人でスポーツ対決とかないし、しょうがないでしょう。ファンとしてもＯＫです（笑）

７）プレゼント
　　・第12話のサイン入り台本　　1人
　　・サイン入りお風呂ポスター　2人

　司：お風呂ポスター貼りたいですか？
　川：いや、うーん、たまには…。二つあるから前後に。天井とか。
　司：届かないですよ。
　川：お風呂に張るなんて画期的。

でも、ファンとしては濡れるのがイヤで貼れなかったりするわけですが…（笑）

８）最後の挨拶

　川：アフレコは今、第2部をがんばってやっています。クイーンズブレイドは、えふ。

突然せき込む川澄さん。

　川：すみません、えふえふ…。ホントすみません。

それでもどうにか挨拶を続ける川澄さん。

　川：本編の他にもいろいろ録るものがあって、ものによって世界観や演じ方が違うのでそのあたりを
　　考えながら、面白く楽しくアフレコをやっています。そのあたりを皆さんにもみてほしい、よろしく
　　お願いします。

せき込みながらもどうにか挨拶をまとめるあやち～さん、お疲れさまでした。

　能：本編もすごいけど、特典が沢山ある。プラスアルファでいろいろある。内容もクォリティが高い
　　ので続けて最後までごらんになっていただきたいと思う。今日はどうもありがとうございました。

あやち～に「見て欲しい」と言われて、まみまみに「ご覧になっていただきたい」と言われれば買うしかないよね（笑）
ということで無事イベントはおしまい。

９）感想
　　イベントはいつものようにまったりとしたトークだったり、まみまみを怒るあやち～さんが
　見れて楽しくはあったのですが、２回とも後ろの席だったので見えづらかったのが残念でした。
　しかし、「慣れました」とか言い切るあたり、色々な意味でいいのか…と思いました。まあ、
　本人達がいいのならいいんですが…（笑）