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2009/03/29

[REPORT] メディファク三神合体イベント■第1部:Phantom

日時
  2009年03月29日(Sun)  15:10 - 16:00

場所
  国際ファッションセンター KFC Hall

出演(敬称略)
  高垣 彩陽     アイン役      (高:)
  ジョイまっくす  ニトロプラス広報  (J:)
  吉沼 忍      プロデューサー   (司:)

1)PV上映と自己紹介

まず2パターンのPVが上映され、その後司会の招きでゲストが登場。高垣さんはいいとしてもう一人の
怪しい服装の人は…。

 高:アイン役をやらせていただいている、高垣彩陽です。放送直前ですが、PVをみてどうぞ作品を
  感じていただけたらと思います。どうぞよろしくお願いします。

高垣さん、礼儀ただしいです。

 J:怒られ広報、ジョイマックスです。

広報さんなんだ。メイド服とか女装とか大変だねぇ(笑)

 高:フワフワですね。
 J:チクチクするんですよ。

首に巻いてるモコモコがフワフワでチクチクするそうな。

 J:本日は暖かい中、武道館にも富士急ハイランドにもいかず、こちらへお越しいただいて
  ありがとうございます。

ちなみに、相棒のツヴァイの中の人、入野さんは、富士急ハイランド方面へお出かけらしいです(笑)
    ラジオ「ソレスタルステーション00」  
    公開録音の様子   

2)キャラクターについて

 司:キャラクターについて説明をお願いします。
 高:アインは「インフェルノ」と言う謎の組織の最高の暗殺者で「ファントム」と言われています。
        プロの暗殺者だけど過去を失っている。生まれや場所がわからず、マスターの命令に従っている。
        感情を押し殺していて、おとなしくて喜怒哀楽がみえない。でも、任務のために演技をしてて
        暗殺者としては職人。一言一言考えながら、見えない心の奥を出そうとがんばっています。
 司:ストーリーとか難しそうですが?
 高:台本が難しい。アインだけでなくみんな難しい。皆さんが熱意をもってむかっている。アフレコの後に、
  難しさ、すばらしさ、深さを実感している。
 司:アフレコは4、5時間?
 高:1話はもっとかかった。最初から細かく説明されて、(監督や制作サイドと)やりとりをしながら
  作らせていただいている作品です。

まあ、女の子が銃を持っている時点で、日常を描いた作品じゃないよなぁ…。

 高:ゲストで1回で殺される方に監督の決まり文句があって「地獄へようこそ」って…。内容がシリアスで
  死と隣り合わせで、「ええっ、地獄ですか」って、みんな驚かれます。

それは、アフレコが長いって意味の「地獄」もあったりするんじゃないかなぁ(笑)

 司:記憶を消された演技は大変ですか?
 高:(アインは)まっさらなんだけど無機質じゃない。裏側がなかなか見えてこないけど、そこを演じないと
  OKをいただけない。とても深い作品で、めぐりあえたのがありがたい。
 J:アインやツバイが動くのが感動です。ゲームでは文章だけで映像がないところもあるけど、アニメには
  絵がある。10年たってこういう形でアニメ化できてよかった。

ここで客席に問いかける高垣さん。

 高:ゲームをプレイした人!?
 J:きかないでいいの!

慌てて高垣さんを静止するジョイまっくすさん。

 高:どうして?
 J:TAFでそれ聞いてあんまり人がいなくてがっかりしたの…。
 高:そんなことないでしょう?
 J:やった人は心の中で手をあげてくれればいいから…。

昔どっかのイベントで、「こういう時は空気を読んで手をあげるんだよ!」とダメだしされたことがあったなぁ(笑)

 高:今日は作品が3つ並んでいるけど、その中では一番黒い。
 J:…。
 司:…。
 高:いや、雰囲気がね。一番最初にどよんてした感じで…。

そうか、高垣さん的には黒い作品なんだ(笑) まあ、映像的に黒を押してるし、そもそも女の子が銃を持ってる
時点で、それはしょうがないんじゃないかなぁ。アインは萌えとか押してるわけでもなさそうだし。

2)宣伝映像上映、ただし20分強って…

ここで宣伝映像を見てもらうと言うことで、ゲストと司会者さんはいったん退場。
宣伝映像って話だったのに、1話がふるふる流れてました(笑)

 司:急遽、第1話を見ていただきましたが、いかがでしたか?

このあたりに業界のスケジュールの危うさが見えているようで複雑な心境です。間に合うか際どかったんだろうなぁ…(笑)

 J:この娘、感動して涙拭いてるの…。
 高:言わなくていい、いかがでしたか。

まあ、高垣さんは泣き虫だからなぁ…(笑) 当然客席からは拍手。

 司:どうですか、1話を見て?
 高:1話では、いろんな人間が出てきて、アインの気持ちの変化がでてくる。ツヴァイが最後に悪魔みたいな
  顔になってて悲しくなっちゃった。人の人生がどのように狂わされていくか、というさまを見てほしい。
  二人の出会いに大切なものが込められている。
 J:ぜんぜんこびていないところが好き。

銃でドンパチする作品はあまり好きではないのですが、それでも見応えがありそうな見てみたい作品だと思いました。

3)ミニゲーム

ここで唐突にミニゲームをする事に。

 J:TAFでも「ファントム養成ブース」、君もファントムになれる…かも、というのをやってたんですが、
  ぶっちゃけ射的です。

まあ、銃のドンパチが話題の作品ですから…。的に以下の4つのお題が書かれているので、弾のあたったところの
内容について、言ったりやったりする事に。

 ・ファントムで楽しかったこと
 ・ファントムで悲しかったこと
 ・ファントムで好きなキャラをかいてください
 ・ファントムのスタッフに一言。

「かいて」くださいって、なんだぁ…と思ったりしたんですが、まずは高垣さんから。

 高:吉沼さんをぶち抜いたりして…。

1発目、過激なことを言う割にあたらない。

 高:初めて使う銃だしね。
 J:アインでも試し撃ちするんだ…。

2発目、当たったけど刺さらない。

 高:コーナーになってないんじゃ…。
 司:次こそは…。

3発目、命中「好きなキャラをかく」

ということでスケッチブックを渡され何やら描き始めた高垣さん。書くじゃなくて描くんだ…。
当然時間がかかるので、Jさんの番。2回目であたって「悲しいこと」

 J:ファントムは亡霊って意味なんですが、10年たって未だにファントムと言われてる。ニトロと言えば
  ファントム、一番最初に作ったのにそれを越えられない。でもアニメ化されたので、悲しいを通り越して
  うれしい。
 司:落ちは?
 J:悲しいけど「ファントムは亡霊」ってことですかね。

あんまり落ちてない気がしますが(笑) そして高垣さんの絵ができあがる。かわいいギャグタッチのアイン。

 J:これほしいな。絵かけるんだ。
 高:好きなんです、絵が。
 司:今日、ブログであげますね。

ブログ http://phantom-r.at.webry.info/200903/article_19.html
可愛いアインの絵 http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/017/237/89/N000/000/000/123833827431616205086.jpg

最近の声優さんはきちんと絵が描けたり、あるいは絶望的に描けなかったりしなきゃいけないので大変です(笑)

4)告知&挨拶

 全部を通してみるのは初めてで胸が詰まってしまったという高垣さん、そんな高垣さんとJさんがやっている
ラジオの紹介。

 「ファントム 明るい未来計画」

明るい、のくだりが微妙です(笑)

 J:もしも二人が普通の子供だったら…。
 高:二人の明るい未来を想像した、希望にあふれたタイトルです。

ようは、ストーリーとはあまり関係ない、素の中の人たちが明るく騒ぐラジオって事なんでしょうか(笑)
そして、告知も終わり、締めの時間。

 高:おうちにかえって「ファントムすごいんだよ、すてきだよ」ってみなさんに広めていただきたい。
  一人でも多くのみなさんに見ていただきたいです。
 J:ファントムは一番最初の作品で、シリアスで進んでいく。人の強さが描かれている。楽しみに、毎週
  見てください。ラジオもお願いします。
 司:最後に高垣さん、この作品にかける思いをお願いします。
 高:ファントムを是非ともごらんになっていただいて、無機質ではなく、無機質と言えどこういう気持ちで
  やっているってことを心をかみしめてやってます。メッセージ性の強い作品ですので、それに共感できる
  部分が伝われば幸いです。一生懸命マイクに向かうので、応援よろしくお願いします。

拍手、そして二人が退場。その後、次の人にバトンタッチして司会者さんも退場。


5)感想

  一番最初に思ったのは「NOIR」…?、そして次に思ったのは、「メイドさんなアインさん可愛い」って
 事だったような。いや、もちろんそれだけではないのですが、真下監督作品で、女の子が銃を撃って、しかも
 メイドさんの格好って言うのはインパクトありありな訳です(笑)

  残念ながらゲームをプレイしたことがないので、アニメの1話とゲームの違いは語ることは出来ない。
 それでもアニメで初めて世界観にふれたにも関わらず、すごいパワーで作品世界に引き込まれるような
 気がした。

  最初に書いたように、きっと作品を視る度に「NOIR」と比べて、というような感想を言ってしまう気がする。
 ただ、そう言われても仕方がないほど雰囲気や世界観が近いのも確か。当時、「NOIR」を見た時には、
 「こんなアニメが作れるんだ…」と言う衝撃を受けたが、同じような衝撃を与えてくれそうな予感がある。
 会場で1話を見るまではノーマークだったが、見た後は「どうにも気になる作品」になったというのが
 現時点での感想である。

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