[Carling Cup 08/09] SF-1:トットナム v バーンリー
後半だけ見ればいい試合だったかな…。
スタジアム
ホワイト・ハートレーン ロンドン Att: 31377
試合結果
トットナム 4 - 1 バーンリー
主審
マーティン・アトキンソン
ラインアップ
トットナム
18 キャンベル 09 パブリチェンコ
05 ベントリ- 04 ゾコラ 14 モドリッチ 07 レノン
03 ベール 39 ウッドゲート 20 ドーソン 22 コルルカ
01 ゴメス
サブ:
27 アリンウィック 16 ギュンター 17 ジオバンニ 19 ターラブト 23 ボアテング
24 オハラ 33 ロシャ
監督:
ハリー・レドナップ
バーンリー
16 マッキャン 20 ブレーク
11 エリオット 10 パターソン 33 イーグルス 08 グジョンソン
23 ジョーダン 05 カーライル 04 ダフ 02 アレクサンダー
12 イエンセン
サブ:
01 ペニー 03 カルベナス 07 マクドナルド 09 アキンビリ 18 マホーン
19 ロドリゲス 27 マクドナルド
監督:
オーウェン・コイル
前半:試合展開
03 BUR S :イーグルス中ミドルS 枠左
07 TOT :コルルカ右クロス GKキャッチ
13 BUR S :エリオット中ミドルS 枠右
15 BUR SOG:イーグルス右ドリブル、クロス→パターソン中BS GOAL★TOT 0-1 BUR
17 TOT SOG:ベントリ-左ミドルS GKキャッチ
24 BUR S :イーグルス右クロス→ブレーク中HS ※枠左
26 TOT SOG:左CK:→パブリチェンコ中S ☆GKセーブ
26 TOT SOG:レノン右クロス→ベントリ-中HS GKキャッチ
30 BUR 交代1:グジョンソン(OUT)、マクドナルド(IN) 負傷交代
31 TOT SB :レノン右ミドルS DFブロック
前半:コメント
狙い通り出来ていたのはバーンリーの方。イーグルスのドリブルなどで何度かチャンスを作り、先制点
へ結びつけた。ホームのトットナムはレノンやベントリーがドリブル突破を計るが、なかなか効果的な
形を作れず。パブリチェンコ、キャンベルがほとんど攻撃に絡めず、モドリッチもほとんど仕事を
出来ていない。
前半:スタッツ
G S SOT CK F POS YC RC
トットナム 0 4 4 3 1 51 0 0
バーンリー 1 8 4 1 6 49 0 0
後半:試合展開
46 TOT 交代1:ベントリ-(OUT)、オハラ(IN)
47 TOT SOG:右CK:オハラ→ドーソン中HS GOAL★TOT 1-1 BUR
48 BUR S :中ミドルS 枠上
50 TOT S :レノン右クロス→オハラ左S 枠上
52 TOT SOG:パブ右クロス→オハラ左BS GOAL★TOT 2-1 BUR
57 TOT :ベール左クロス→キャンベル DFクリア(CK)
60 BUR S :ブレーク左ミドルS ※枠上
64 BUR SOG:パターソン左S ☆GKセーブ
64 BUR S :ブレーク左クロス→中HS GKキャッチ
65 TOT SOG:パブリチェンコ左S GOAL★TOT 3-1 BUR
67 TOT :右FK:オハラ→DF GOAL★TOT 4-1 BUR
85 TOT S :ゾコラ中ミドルS 枠上
後半:コメント
前半とは別のチームに生まれ変わったトットナムが結果として快勝した。これはオハラの投入以上に
選手のモチベーションの問題と言う面が大きいだろう。この結果で去年に続いてのファイナル進出が
濃厚、リーグの不甲斐なさを考えると、ここで勝ってUELへの出場権を得ておきたいところ。
少なくともマンUよりはタイトルへの本気度は上であることは間違いないだろう。
スタッツ
G S SOT CK F POS YC RC
トットナム 0 13 9 5 5 58 0 0
バーンリー 1 10 4 4 13 42 1 0
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