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2008/11/23

[REPORT] 「ああっ女神さまっ」連載20周年記念ファン感謝イベント 第2部

日時
 08/11/23 16:00 - 17:00

場所
 講談社 6F講堂

出演者(敬称略)
 井上 喜久子  ベルダンディ 役   (井:) 赤のスカート、白のシャツ
 冬馬 由美   ウルド 役      (冬:) 白のパンツ、白の上着
 久川 綾    スクルド 役     (久:) ピンクのセーター、チェックのスカート
 合田 浩章   監督        (監:) 
 藤島 康介   原作者       (原:) 
 上山 公一   プロデューサー   (司:) 
 鈴木     アフタヌーン編集者 (司:) 

1)司会者交代

第2部の司会はアフタヌーン編集者の鈴木さん。藤島さんの担当さんだそうです…。

 司:第2部も三女神の皆さんと監督に登場していただきます。

登場する3人。

 井:監督?
 久:残ってますよ、上山さん…。
 井:鈴木さん…。

年取ると人の名前覚えられないとか言いますが…、とか言うと怒られるか。ともかく遅れて登場する監督。

 司:第2部ですが、どうですか、冬馬さん…?
 冬:はい、はい!?

どうですかって言われても冬馬さんじゃなくても困ります(笑)

 司:井上さんは?
 井:ヤングなんでばっちしです。
 久:ヤングって…。

ヤングって…。本当の17歳は「ヤング」なんて使わないと思うが(笑)

 司:監督は?
 監:さっき苺食べたから大丈夫です。
 井:アイドルみたい。「苺のパワーで頑張るぞ」って…。

突っ込みどころ満載ですが、まあきっこさんなので…。

2)サプライズ・ゲスト登場?

 司:さあ、ここで、井上さんにお願いをかなえてもらいましょう。
 井:はい……。

何故かここで固まる一同。きっこさんの方に視線が集中する。

 冬:意味、分かってないよね(笑)

きょとんとするきっこさんに必死で説明する冬馬さん。

 久:台本読んだよね?

激しくつっこむ綾さん。

 井:あ、はい…、「あなたの願いを叶えてあげます…」
 司:はい、私の願いは「藤島先生に参加して欲しい~」。

なんてグダグダのやりとりの後、登場する藤島先生。ただ、これが第二部のプロローグにすぎないってのが(笑)

 司:ホントに来てくれるとは…。
 藤:鈴木さん、無茶ぶりしますね…。
 久:先生、どうもお久しぶりです。
 藤:5分ぐらい前に会いましたけどね…。
 冬:壇上でばったりは会わないですよね。お久しぶりです。
 井:藤島先生って天然記念物みたいになかなか会えないんで…、本物ですかぁ?
 藤:化けるの大変で。
 監:5人揃うのは舞台挨拶以来ですね。

「本物ですか」って発言もどうかと思うけど、しっかり返すのもさすが。伊達に井の頭さんを描いてないぞと(笑)

 司:では、藤島先生、一言お願いします。
 藤:皆さんに会えてサプライズ。鈴木さんの司会もサプライズ。
 監:当時は金髪でしたよね。
 藤:金髪はやると思って。でもあれ禿げそうになって…。すごく痛いの…。
 司:勉強したんですね。

確かに、もう少し派手派手だった記憶はあります…。今は優しいおじさんです(笑)


3)昔、ジャーマネ、今は…?

 司:では、しばらくご歓談ください。
 全:…

鈴木さんの言葉にあっけにとられる一同。どうしたものかといったステージ上に、ケーキが登場。

 藤:20周年の記念パイ投げですか?

それを、ベルダンディのプリントされたケーキでやるのはチャレンジングすぎ。
ここで記念と言うことで藤島先生から挨拶を頂くことに。

 藤:実は今日は友達の結婚式だったんですが、20周年に来ないのは問題だろうって事で
  キャンセルしました。ご結婚おめでとうございます。
 司:20年ですが、どうですか?
 藤:20年続くとは全く考えてませんでした。あっという間の感があって…

脇の方で何やらこそこそするきっこさん、花束を2つかかえてやってくる。

 井:ここで藤島先生に花束を進呈したいと思うのですが、ジャーマネ吉田さんにお願いしたいと
  思います。

初期の頃はCDとかでネタになってたなぁ。そんな吉田さん。客席中央を通ってやってくる吉田さん。
挑発に乗ってステージにひらりと…、出来ずに階段を回ってくる。。

    吉:鈴木のつたない司会でご迷惑をおかけしております。一部の上山さんといい、全くプロらしくない
     手作り感溢れるイベントになってます。読者の500人の皆さんを代表とする皆さんのおかげ。
     ここまで書き続けている藤島さん、アニメをやらざるを得ない郷田監督、それに答えてくれる声優さん。
     みんなに支えられる20年でした。皆さんいい意味で支えていただいて、花束は藤島先生に捧げますが、
     これは読者の皆さんに支えたいと思います。

ここで花束を進呈するきっこさんと吉田さん。会場から拍手、いいシーンであるのですが…。

 司:じゃあ吉田さん、ケーキを下げてください。
 井:切っといてもらえると助かります。
 吉:20年やっててこんな感じなんです…。

今は編集長だかになられたそうです。部下にケーキさげるように言われたり、きっこさんにケーキを
切るように言われたり、大変です(笑)


4)クイズ大会

なにやら脇の関係者と会話をする鈴木さん。

 司:マイクが近いと怒られました。

綾さん爆笑。いや、間違ってないんだろうけど、もう少し誤魔化しようがあるんじゃないか(笑)

 司:ということでクイズ大会です。
 久:やるやる。
 井:やりましょう。
 藤:さっき問題を見たら間違いがありました。
 司:そうですか…?

慌てて問題をチェックする鈴木さん。しばし後、司会に復帰。

 司:クイズですが、自信はありますか?
 久:自信ですか、自信ねぇ、ほらほら、お姉ちゃん自信ある?
 井:えっ…?
 冬:とりあえずやろう…。

冬馬さんの助け船でどうにか始まることに。その後、カルトクイズの説明をする鈴木さんですが、
よくわかりません。結局、プレゼントの時計の録音に関する説明は冬馬さん、クイズの説明は
監督にしてもらう羽目に。その後、影の人に説明してもらってどうにか解決。

 久:面白い…。

久川さんのぼやきもごもっともです。藤島先生は全部答えを見たということでクイズには参加せず、
残りのステージ上のメンバーと会場のみんなでクイズをやることに。
クイズと解答は以下の通り。とりあえず多数派に従っていればそこそこまでいけたみたいです。

Q1:螢一は当初はタバコを吸っていた。  
A1:○

Q2:田宮と大滝について、大滝の名前は決まっていない。
A2:×:彦左衛門

Q3:ウルドが最初に惚れたのは田宮。
A3:×:大滝教授

Q4:螢一と空のレースのゴールは噴水だった。
A4:×:駐車場

Q5:恵の初登場の日の螢一の預金残高は740円だった。
A5:×:520円

Q6:ネコが喋った最初の言葉は「あ~、もうやってられないよ」だった。
A6:×:「あ~、もう見てられないよ」

Q7:ベルダンディが螢一にセータを渡したときの沙夜子のお土産はフライドチキン
A7:○

 藤:ここまで、冬馬さんが全問正解じゃないですか?
 監:私も全問正解です。

負けず嫌いな監督がほほえましいです。でも、間違えると藤島さんに嫌みをいわれるんだろうなぁ(笑)

Q8:クロノの苦手なものは犬である。
A8:×:ネコ

Q9:ウルドが螢一に頼んだ録画はウガウガルーゴである。
A9:○

 藤:この二人に会わせておけばずっといけるんじゃないですか。
 井:あやちゃんはほとんど上げてないよね。
 久:あはは、そうかも…。
 藤:もっと難しい問題もあるんですよ。ベルダンディの学籍番号とか。
 井:えっと、189254…?
 藤:全然違う…。

隣の偉い人に言われるまで冬馬さんみてればいいって気づきませんでした。ここで数を数えたり
裏方がドタバタ…。

 冬:では、それまではご歓談を…。

困ったからってご歓談させるのは司会者としてどうかと思います(笑)


5)ご歓談…です

 監:せっかく藤島さんが来てるので、冬馬さん、振って下さい。
 冬:作るのに苦労する点はなんですか?
 藤:毎回頭をひねってばかりで、もういやだ。ホントに死んだ方がいいって思うこともある。

まあ、作家さんの仕事は悩むことですから(笑)

 冬:書きにくいキャラとかは?
 藤:ベルダンディが書きにくい…。いろんな意味で書きにくい。ホントに余計なことをしたなと。
 井:切っちゃうってのはどうでしょう?
 藤:切っちゃうと違う人になっちゃうので…。

それはそれで…、ファンの間では大騒動になるだろうなぁ(笑)

 冬:男の子はどうですか?
 藤:男を書くのヤダ。あんまり書きたくない。螢一は簡単に書けるけど書いてて嬉しくない。

さすがです。やっぱり女の子が大事ですよ(笑)

 監:ゲストキャラのお気に入りとかは?
 藤:ヒルダさんがお気に入り。
 監:アニメ現場でもヒルダさんは不評。数数えるのが大変で。数える人がたくさんいて。
 監:アイデアとかはいつ浮かぶんですか、ご飯食べるときは?
 藤:ご飯食べてるときはご飯食べてる。トイレとかで…。

そんなご歓談の間に準備完了。目覚まし時計に録音してもらえる3人の勝者もどうにか決定。以下、
あえて空白で記述しますので、自分の名前を入れてみてください。

 久:○○○さん、○○○さん、おっきろ~、おっきろ~、朝だよ~。起きなきゃスクルドボンバーだぞ!

まあ、とりあえず弾けておけばスクルドになるので(笑)

 井:すごい、スクルドだよね。朝からこれなら起きるよね~。
 藤:ベルダンディどうするのかな~と。
 井:……。

さすがの井の頭さんも、藤島センセには形無し(笑)

 冬:○○○、グッドモーニング、今日も一日頑張りなさい。女神がついてるからね。

ウルドにしては真面目すぎるかな?

 井:すごい、いい、いい、いいね…。どうしよう~。
 藤:考えた?
 井:いま、なんとなく、がんばります…。

 井:○○○さん、○○○さん、朝ですよ。朝ご飯が出来たので食べてくださいね。今日も雀が呼んでるよ、ぷっ…。

かすみおねえちゃんかと思った、というのは内緒です(笑)

 井:ちょっと、私の「ぷっ」って音が入った。これ意外と難しいね。二人がちゃんとやってたから私も
  出来るかなと、でも、良かったです。

その根拠のない楽観がきっこさんらしくはあるのですが。

6)歌のプレゼント

ここで、せっかく三人がそろったのだから歌を披露してもらうことに。

 冬:懐かしいOVA。
 久:OVAのシリーズ。
 冬:デビュー曲。
 井:懐かしいね…。
 冬:レアでOVAバージョン。キャラクターになって。
 久:ビデオサイズバージョンでね。

よくカラオケで歌うけど、確かに懐かしい曲だなぁ(笑)

 『My Heart 言い出せない、Your Heart 確かめたい』

きっこさん、いきなり2番を歌って、自分でストップを止める。

 井:ごめんなさい、ホントに、ごめんなさい。
 冬:計算通りでしょ?
 井:そう…。

テイク2はきちんと歌う3人。OVAバージョンなので短かったのがちょっぴり残念です。

 久:10年ぶりかな。
 井:私はカラオケで歌ってるけど、間違えちゃった…。

あらあら、うっかりやさん…。いくらきっこさんとは言え、しっかりしてください(笑)

7)突然じゃんけん大会

締めの挨拶をしようとする鈴木さんですが…。

 監:プレゼントの説明とかしなくていいんですか、机の中から色々出てきたので持ってきたんです…が。
 「テレホンカード」「劇場版のセル」「落書き付き台本」「水着の切れ端」「はっぴ」

監督の発言にどよめく場内。

 藤:私も、愛用のペンとペン先を渡したんだけど忘れてるでしょ…。
 司:あっ!?

ホントに忘れていたようです(笑)

 冬:そんなん、私が欲しい。

個人的に冬馬さんにならあげてもいいかなとか本気で思ったんですが…。裏の人の説明でじゃんけん大会に。
監督、綾さん、きっこさん、冬馬さんと来て藤島先生。

 藤:グーをだします。

と言ってチョキを出す藤島先生。

 藤:私の言うことを信じなかった3人ですね…。

そして最後にじゃんけんということですが…。

 藤:きっこさんどうぞ。
 井:私、ダメなんです…。
 久:この人、チョキしか出せないです。
 藤:じゃあ…。グーを出します。

といってチョキを出したはず。うまく一人に決定。結局商品はもらえたのか郵送になったのか、はてさて(笑)

8)最後の挨拶

そんなドタバタの後、無事…かどうかはわからないけど、ともかく最後の挨拶に。

 久:今日は、久しぶりにみんなと会えて楽しかった。私も20周年を迎えて来年の1月11日にイベントを
  やるので、良ければ見に来て欲しい。鈴木さん、お疲れ様でした。

綾さんも20年か、言われてみれば長いです。同じ歳だし(笑)

 冬:原作が20周年、来年が21周年と言うことで、新たな一年目を迎える事になった。ホントに原作の
  大ファンで楽しみにしている。藤島先生にはくれぐれもお体に気をつけて欲しい。原作も新しい展開を
  迎えているのでこれからもよろしくお願いします。楽しみにしてます。

原作を知り尽くした人が中の人ってのは、ホントに心強いです。長女として三女神を引っ張っていってほしいです(笑)

 井:今日はとても不思議なイベントで、楽しいひとときを皆さんと過ごせて嬉しい。原作も楽しみに
  皆さんも応援してください。女神さまの世界が幸せに包まれることを願っています。

まあ、色々ありましたがきっこさんなので、想定内です。

 監:なんて言うか、イベントを沢山やってきたけど、今日はすごくドキドキした。先の分からない展開を
  楽しむ事が出来ました。3人の女神、藤島さん、吉田さんとあえて始めてやったときのことを思い出した。
  分からないことを藤島さんに聞いたり、声を入れたり、自分が作っていても楽しいので、皆さんに喜んで
  もらえたら嬉しい。みんなが待っていてくれているというのを胸にしまいつつ頑張りたい。連載も
  頑張って欲しい。

いつになるかは分かりませんが、第3期、楽しみにしてます。

 藤:鈴木さんは自ら弁当を注文し、その間に美容院に行ってきたのにこの体たらくでした。20年続いた
  ことはすごい。大変な年数で、長い間ご支援いただいてありがとうございます。これからも女神とアニメ
  を頑張っていきます。ありがとうございました。

もう、こうなったらどこまでも続けて欲しいところです。そして3女神と監督、藤島先生が退場。その後、
当選者への連絡とつたない司会への詫びとかあっておしまい。

9)感想
  手作りイベントにも程があるというか、司会はやっぱりトークの出来る人を連れてきた方がいいとは
 思いますよ(笑) ステージで喋るってのは向き不向きもあるし、経験も必要なことなので。いっそ
 司会なんかなしにフリートークでもいいとは思うのですが、暴走したら止まらない人もいるから難しい
 ところではあります。ただ、ハラハラしたと言う意味で楽しくはあったので結果としてOKなのかも
 しれません。次は第3期のイベントとかがあることを願っています。

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