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2007/09/08

[REVIEW] SNOW(PS2) その3(龍神村が悲しき万年雪に包まれた日…)

この話を知って、澄乃っちのお話がなんとなくわかった気がする…。主人公とヒロインのお話も悲しかったけど、その後に残された二人の運命に泣いたなぁ…。ご存じでしょうが、LEGENDなので選択肢はありません。

1日目
    幼い頃逃げ出した神社へようやく戻ってきた。焼けただれた神社と両親を弔ったと思しき墓。
  妹に墓周りの掃除をまかせ、わき水を汲みに行く。その後、社の掃除をしているときに、妹が
  焦げた書物を持ってきた。それにしても顔をすすだらけにした妹は、美人が台無しだ。妹はから
  かっていると思っているようだが、これは本心だ。書物には龍神様の事が書いてあった。神社から
  いただいた干し大根とおかゆで遅い夕餉をすます。湯殿が荒れていたので湯につかることは出来ず。
  その夜、夢の中であの日の事を思い出した。龍神様に連れられて逃げ出した日のことを、そして
  両親を失って泣きじゃくる自分を抱きかかえてくれた龍神様を…。

2日目
   起きたところで夢で見たことを妹に話して聞かせる。社の掃除をどうにか終え、湯殿も使える
  ようになり、妹も嬉しそうだ。村人達がやってきて龍神様を招かないようにと言うが、自分たちの
  決意を話して聞かせる。龍神様に野党がこないように願えばいいという妹の勢いに気押される
  村人達。その後、龍神様の祭壇を作り祀る。遅い夕餉をすませ、その後湯殿につかる。久しぶりに
  湯につかったせいか妹もはしゃいでいる。あまりにはしゃいだせいか、湯につかった後、すぐに
  寝床につく。

3日目
    今日も龍神様に雨を願いたいくらいのいい天気。妹の先見で村人達が来るという。やってきた村人
  達は、昨日の夜龍神様の夢を見たとのこと。彼らが持ってきた龍神様のご神体を並べて祈祷をした。
  その後、村に出向いて村人達の家の龍神様の祭壇を飾り、一軒一軒祈祷して回った。その後、村人の
  数人が社の掃除の手伝いに来てくれて、社も完全にきれいになった。妹の話によると、龍神の祭りは
 10日後、降臨はすぐにでも行う必要があるらしい。降臨に必要な祝詞や舞は長くて複雑、準備する
  ものも多い、大変だ…。

4日目
    祝詞と舞の練習をしていて寝てしまったらしい。寝ぼけて舞を踊る妹を起こす。村へ祭りのことを
  聞きに行く。元々豊作祈願の祭りだったが、いつしか色々な願い事をするようになったのが龍神降臨祭
  なのだそうだ。衣装は村の女性達が作ってくれることになった。祭りの算段を進める村人達の中で、
  妙な掛け軸を持った老人が。絵から兎が出てくるとの事だが、祭りの準備が忙しいと言うことで
  後日改めてと言うことにしてももらう。

5日目
    祝詞と舞の訓練で疲れて寝過ごした様子。慌てて村へ衣装を取りに行く。もう一度祭りや龍神様の
  話を聞く。恋仲になるなと言われたが、神相手にそんなおそれおおいこと…。龍神湖に行き、祝詞を
  読み舞を舞う。そして湖が光に包まれ、2人の龍神が降臨した。しっかりと挨拶をする姉君様に
  対し、いきなり泣き出す妹君様は、泣きながら抱きついてきた。十余年ぶりに再会した龍神様は、
  甘いものが大好きな、神様の威厳のカケラもない菊花様と、その姉君様だった。お酒を飲み過ぎて
  酔っぱらったり、まるでそこいらの女の子のよう…。

6日目
    外に出れないからと部屋でふくれる菊花様をおいて、村へ出かける。村人にせがまれて兎探しに
  森へ入ったら、そこにはなんと菊花様の姿が…。やむなく一緒に兎探しをすることになる。掛け軸が
  兎の家だと言う菊花様、燃やそうと言うとひどく怒られた。兎を見つけて捕まえるものの、菊花様の
  せいで逃げられてしまう。兎は人間になりたいだけだと菊花様は言うのだが…。社まで手を繋いで帰る。
  「後をついてまわる菊花様にも困ったもの」そんな妹の言葉に素直に同意できない自分がいた。
  帰ってから、姉君様に怒られたのは言うまでもない。ただ、それにしても様子がおかしげであったのが
  気になる。

7日目
    昨日の反省もあってか菊花様の態度もよそよそしい。そこへ村人が再び兎が出たというので
  出かけることに。女の子が出てきたが、化け具合はいまいち。捕まえて人のためにつくすように言い
  聞かせる。正直、きちんと通じたかは怪しいが、菊花さまの言葉を信じることにしよう。社に帰ると
  菊花様が抱きついてきた。勢い余って足に擦り傷を負った様子。その夜、物音に湯殿の方での物音に
  駆けつけると、姉君様が湯あたりで倒れていた。赤い顔で去っていく姉君様を心配する私に、何故か
  あきれる我が妹…。

8日目
    朝起きて姉君に挨拶をするが無言で立ち去られる。困っている私の頬をなでる菊花様。朝餉に
  いらっしゃらない姉君様を捜しに行くと、そこで菊花様が私に好意を持っていると告げられる。

9日目
    何故か菊花様の声で目が覚める。そしてすでに出来ている朝餉の支度…、なぜ。しかも朝から
  餡づくし…。妹の先見で夜盗がくるとの結果が出たので、村人達と対策を練る。夕刻に帰ると、
  中庭で菊花様と姉君様がケンカをしていた。飛び出してきた菊花様を追うが、側にいないでくれと
  言われる。胸にこみ上げる気持ちを押さえて社に戻った。

10日目
    夜盗の対策に行こうとしたら、自分も何かしたいと言い出す菊花様。結局、にぎりめしを作って
  もらって、それを村へ持っていくことで姉君様にもどうにか納得して頂く。とりあえず餡が入って
  なくて良かった、姉君様に感謝。妹より二人がケンカしていたときの話を聞く。人と神とが結ばれ
  ると、天はそれを許さないと言うことだが…。

11日目
    村へ降りていくときに、川を流される赤ん坊と兎を助ける事に。兎を退治しようとする村人達を
  どうにかなだめて、兎を安全なすみかに避難させる。そのことを夕餉の席で話すと菊花様はひどく
  喜ばれた。その夜、中庭で涼む菊花様、天罰について語っているが…。

12日目
    祭りの前日。相変わらずよく眠れない日が続く。朝、あの兎がやってきた。それにしても、皮を
  はいで熱湯に放り込む…とは、我が妹ながら怖いぞ。菊花様の通訳で私と一緒にいたいとやってきた
  とのことだが…。断ろうにも菊花様に抱きかかえられて野菜をもらっている姿を見ると…。掛け軸を
  虫干ししている時、作者が日和川旭であることがわかった。そこから兎の名前をもらって、アサヒ
  と名付ける。兎も菊花様も嬉しそうだ…。夜盗用の対策も完了。祭りの前夜祭に沸く村を後に、祭りの
  準備のため社に戻る。姉君様にきちんと祀ってくれるよう念を押されるが…、龍神である前に女だと
  いう菊花を抱きかかえた…。

13日目
    朝、目覚めた菊花とずっと一緒にいる決意を新たにする。にこやかな菊花と対称的に姉君様は
  浮かない顔。祭りの間もずっとそうだった。そして雨が降り始めた頃、とうとう夜盗が現れる。
  妹に龍神様を託し、夜盗を迎え撃つ。しかし社に火を放たれ、傷を負い、気がつくと…。

14日目
    声がして目が覚める。菊花様の声、そして高く昇った太陽。結局龍神様を天に帰すことは出来な
  かった。菊花様はもちろん姉君様までも…。何が起きても一緒なら幸せ、という菊花の言葉が
  胸に痛い。

15日目
    朝起きると姉君様がお祈りをしていた。禁を破ったことを許してもらえるように、という
  とのこと。しばらく一緒にお祈りする。途中に見つけた湯治場に喜ぶ女性陣。湯治場の主人の
  おばあさんをだまして食料をせしめるとは、我が妹ながら…、しかも兄に芸をさせるとは。結局
  コメやシカ肉、沢山のおまんじゅうをもらいその場を後にする。その夜の夕餉は久しぶりに豪華で
  楽しいものとなった。だからといってもどすほど食べられるとは、菊花にも困ったものだ…。

16日目
    今日も暑い。そういえば祭りの日以来雨が降っていない。突然うずくまる菊花、なんと子供を
  宿したとのこと。龍神の子は成長も早いと言うが…。とりあえず喜ぶが、逃げの足は遅くなる。
  菊花が子供を宿したことに激しく動揺する姉君様。結局その日はそこに止まることに。お腹の中の
  子に子守歌を歌う菊花を黙って見つめていた。

17日目
    姉君様も菊花も憔悴している。この日もほとんど進めず。子供の名前を考えたという菊花だが
  状況が状況だけに素直には喜べず、妹に怒られる。夕刻、とうとう菊花が泣き出す。今後の算段を
  相談するもいい案は浮かばず。

18日目
    久しぶりの雨で目が覚める。昼になっても雨はやまず、どんどん強く寒くなっていく。妹の
  先見によれば今のままでは2日後に夜盗に追い付かれるという。やむなく雨の中を進むが、菊花が
  高熱で倒れる。

19日目
    激しい雷が菊花を直撃、ひどいやけどを負い意識を失う。姉君様曰くこれが天罰の1つで、
  これだけでは済まないと言う。そして天罰は私や菊花だけではなく、妹や姉君様にも及ぶという。
  動揺する私を妹が落ち着かせた。菊花が目を覚ますが、記憶を失っている。これが誠の
  天罰だという…。

20日目
    菊花がいきなり自分のお腹を殴り始める。大きいのがイヤだという。記憶喪失はひどくなって
  いる。私との一夜もお祭りのことも覚えていない。おびえた目で私のことを怖いという…。

21日目
    妹がうなされて目を覚ます。今ではない、いつかどこか、この状況を断ち切る男が現れると
  言うが、今でなければ意味がない。菊花が目を覚ますが、とうとう私の事まで忘れてしまった。
  そして菊花は姉君様の事まで忘れてしまったらしい。わがままを言う菊花をぶってしまう姉君様。
  二人の泣き声が響き渡る。半里ほど移動したところで、菊花が高熱を出し倒れる。

22日目
    菊花が目を覚ましたが、とうとう自分の事さえも忘れてしまった。

23日目
    長かった雨が晴れた。菊花の声で目が覚める。ちゃんと白桜と呼んでくれている。体が弱って
  立てない菊花をおぶって峠を越える。眼下に広がるのは龍神の里、ただし夜盗の存在があっては
  帰るに帰れない…。菊花の子守歌が聞こえる。そして生きてくれ、子供を迎えに行けという…。

24日目
    菊花が再び熱を出す。村へ連れて行こうとしたときに夜盗が現れる。菊花を背負いながら戦う
  が、菊花はその背中で息絶えた。どうにか夜盗を倒したらしい。傷ついた旭を掛け軸へもどす。
  薬草を取りに行った姉君様と水を汲みに行った愛しの妹を見届け、菊花の元へ向かう…。

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