[REVIEW] CLANNAD(PS2) その03 (年上か年下か、破壊力万点のシナリオにメロメロよ~)
前半はきっこさん、中盤はゆかりん、終盤はこれでもかというシナリオ内容にメロメロでした。サッカーファンとしては、サッカーをプレイする物にここまで外道な人間がいないと信じたい
4/20 (Sun) 藤林姉妹ルートとの分岐点
午後、渚の家に行ってみる。父の話では微熱で寝ているとのこと。たいしたことがなさそうなので
とりあえず退散。なにやら若い男が声をかけてくる。車の上に工具を落とした、落とさないでもめて
いる様子。愛や人を語る作業員、寒いセリフを平然と言ってのける。結局、車が凹んだのは猫のせい
だと判明し、男が逃げるように車で去っていった。時間がないということで作業を手伝うことに
なったが、あまりの作業のきつさに腕が上がらない。男は一旦去った後、バイト代を渡してくれた。
受け取った名刺には芳野祐介の名前が…。
春原に聞くと、プロのミュージシャンでCDとか出していたと言うが、最近は音楽をやっていない
とのこと。妹がファンなのでサインが欲しい、ということで春原と芳野を探しに行く。駅前で彼を
見つけ、うまく取り入る春原。結局、春原にギターのアドバイスをしてくれることになったが、
ギターを持ってないのにどうするのか?
Check-4 (若い男に)ついていく
4/21 (Mon)
放課後、芳野にギターを聞いてもらいに行く。予想通り春原のたくらみはうまくいかなかったが、
ギターを弾いてもらうことには成功する。その姿に感動した春原は、ギターの練習を始めると
言うが…、そもそもギター持っていないだろう。
4/22 (Tue)
いつものように退屈な授業を受ける。放課後、テレビとビデオを後輩から借りたという春原を
手伝う。コードをつなぎ電源を入れると、そこにはお笑いのビデオが。芳野の名刺をもらったと
妹にいったらひどく喜んでいたとのこと。サインもギターの練習もどうでもいいらしい…。
4/23 (Wed)
春原曰く、今日はゲーム機を繋ぐという。後輩から借りてきたソフトは、算数ソフトやお絵かき
ソフト…。弟の年齢をちゃんと確かめろっての…。一旦家に帰り、着替えてからまた春原の部屋へ。
妹から電話がかかってくるが春原が不在。親しいからと相手をする羽目になる。色々冗談を言ったが
通じず、土曜日の夕方に来るという。春原の現状を心配してとのことだが…。
4/24 (Thr)
今日も遅刻。妹の事で悩む春原、妹がいる間だけ彼女の振りをしてくれるような女の子を捜す
事を提案する。放課後、委員長に相談するが、顔を真っ赤にして目に涙をためて断られる。そして
杏の跳び蹴りが春原にヒット…。
Check ゲームの状況に応じてマルチな展開あり。
4/25 (Fri)
明日には妹がやってくるというのに、春原の彼女の振りをしてくれる女の子は見つからない。
中庭で女の子に声をかけさせるが、当然うまくいくはずもない。結局、杏に頼る事にするが、
すでに帰った様子。町中で藤林姉妹を見つけるが、声をかけるやいなや、辞書攻撃を食らう春原。
一応真面目に彼女になってくれるよう頼んでみるが、見事なまでのアッパーカットをくらう。
その後、倒れた春原に蹴りを入れ、杏は椋と共に去っていった。
町中で騒ぐ春原を何事かと見つめる人々、その中に早苗さんがいた。悩んでいたようだがと、
尋ねるので関係ないというと、泣き出しそうになってしまう。事情を説明して立ち去ろうとしたが、
早苗さんは自分が彼女の替わりになるという…。渚の姉と勘違いしている春原が飛び上がるように
喜んだのは言うまでもないが、それってありなのか…? にやける春原を見ると無性に腹が立つ。
4/26 (Sat)
成り行きで振りとは言え、春原と早苗さんとが恋人同士というのがどうにも信じられない。遅れて
やってきた春原も当然ご機嫌。どうやら春原は渚の姉だと勘違いしているらしい。放課後、約束の
公園へ出向く。年甲斐もなくドキドキしてしまうと早苗さんも嬉しそうだ。春原の素性を説明して
思いとどまらせようとするが、目を見れば素性がわかるという…。もうどうでも良くなって帰ろうと
するが、早苗さんにたしなめられる。早苗さんにリードされてデートの予行演習。
浮かれる春原は置いておいて寮に戻る。昼寝をしているとドアを激しく叩く音。ドアをあけると
とっても可愛い女の子。春原の妹の芽衣ちゃんがやってきたようだ。色々ボケをかますが、変な
ところはお兄ちゃんとそっくりとは、ショックだ…。どうやら兄と違って至極まともなようだ。
兄がデートをしていると言うと、心の底から驚いた様子。女の人か、とか実在する人か、とか
ムチャクチャ言っている。食事を作ってくれると言うが、部屋を片づけろと言う。自分の部屋では
ないのだが…。兄に似ず本当にしっかりものだ…。
芽衣ちゃんの親子丼は実に美味しかった。ご飯の後、春原の話をするが、サッカーだけが取り柄と
ため息をつく。恋人がいるというのは信じられない様子だが、そこへ春原が帰ってくる。兄妹の再会は
実にあっけない。彼女に会いたいという芽衣ちゃんだが、邪魔をするなという春原の言葉に驚いた
様子。お兄ちゃんとつき合う物好きがいるとは都会ってすごいとは、妙な感想だ。ただ、恋人がいる
というのをうらやましがっているらしい。うちに泊めてくれと頼まれ、断る前に勝手に物事を進めて
しまう…。そのあたり警戒感がないというか…。
4/27 (Sun)
朝、掃除機の音で目が覚める。干すからと敷き布団を取られてしまう。布団から出るのを嫌がって
いると、ため息をつきながらも朝食を持ってきてくれる。トースト、オムレツ、ベーコン、そして
コーヒーのブレックファーストは実に美味しそう。しかし眠いと言ったら、フォークで食べさせて
くれる。昼過ぎ、春原と早苗さんがデートをする公園に出かける。時間までまだかなりあるのに、
春原は制服を着てガチガチになって待っていた。足下には大量の空き缶、これで女心をくすぐる
作戦だと 言うが…。春原がトイレに行った隙に空き缶を片づける芽衣ちゃん。そこへ早苗さんが
登場。早苗さんを目にしても、半信半疑な芽衣ちゃん、無理もない…。現実だと気づいた後は、
早苗さんに抱きついて、不憫な…と嘆く始末。気持ちはよくわかる…。
デートということで連れ添って出かける春原と早苗さん。その後をついて行こうとする芽衣ちゃん。
ダブルデートということで芽衣ちゃんに引っ張られていく自分…。仲の良い二人を見て、腕に抱き
ついてくる芽衣ちゃん。あこがれていたと言うが、たしなめると手を離す。胸板がゴツゴツしていて
男らしいという芽衣ちゃんに、ぺたーんとしていると言い返す。そこで春原が慌てて駆けてくる。
もう早苗さんがご飯を食べてしまったという。とりあえず店に行き、お茶でもするようにアドバイス。
芽衣ちゃんもため息だ。
食事をしようという春原が連れてきたのはいつもの定食屋。当然、芽衣ちゃんもため息。毎日
ここで食事で自炊はしないという春原を不憫に思う早苗さん、寮にいって食事を作ってくれる。
ご飯にみそ汁、豚肉と野菜の炒め物に、漬け物。これはどう見てもデートじゃない。早苗さんの
至れり尽くせりな様子に感激する芽衣ちゃん、でもお兄ちゃんと…と涙を浮かべて不憫がる。
芽衣ちゃんは、早苗さんに料理について色々教えてもらったようだ。
食事も済んで出かける春原と早苗さん、当然後ろからついて行く二人。芽衣ちゃんにデートの
心得を説いていると、春原は一番言ってはいけないゲーセンへの誘い…。しかも得意げにプレイ
したDJ体感ゲームは大失敗。その後、CDショップに行くがお目当ての曲がなく悪態を付く春原。
しょうがなく芽衣ちゃんとCDを見る。芽衣ちゃんは意外にもロックが好きとのことだ。
それから色々な場所を巡り、僕も芽衣ちゃんもうんざりしていたが、それでも早苗さんは笑顔を
絶やさずにいた。夜景を見に行こうという春原にもつき合おうとするが、途中で子供達のいじめを
みかけ、飛び出していく。いじめられている女の子は迷子になっているのだという。早苗さんは、
保育所や幼稚園を尋ね、親御さんを探し当ててしまった。すっかり遅くなってしまい、謝る早苗さん。
夜景が見れなかったといじける春原に、またデートしたいと言う早苗さん。その瞬間にしか出来ない
事がある早苗さんの言葉、果たして春原には伝わったのだろうか…。
4/28 (Mon)
午後からやってきた春原は、昨日早苗さんから電話があったとご機嫌。呆れて教室の外に出て行く。
春原のバカは相変わらずだが、芽衣ちゃんが不憫だ。校門のところで芽衣ちゃんを見かけたので、
慌てて駆け寄る。春原を待っているようだが、アイツはすでに帰っていた。寮にいると聞いて、
そこへ向かう芽衣ちゃん、やむなく一緒に行くことにする。
芽衣ちゃんの姿を見てあからさまにイヤそうな顔をする春原。用が済んだら帰れというが、それを
拒否する芽衣ちゃん。なんでも会わなくちゃ行けない人がこっちにいるのだという。芽衣ちゃん曰く
文通相手だと言うが、20代後半の会社員だという。大人の恋愛を楽しむという芽衣ちゃんに、返す
言葉の無い春原…。待ち合わせがあるからと出て行く芽衣ちゃん。追いかけろと言うが、早苗さんの
電話がと渋る春原。やむなく春原を残して芽衣ちゃんを追いかける。
道路に出て程なく芽衣ちゃんに追い付く。どうしてあんな嘘を付いたのかというと、お兄ちゃんに
追いかけて欲しかったという。叩かれても良かったと、あんなお兄ちゃんになったのがイヤだと
いう。小さい頃、春原のせいでいじめられたことがあったが、春原が助けてくれたと言う。サッカーが
得意だった昔の春原を語る芽衣ちゃんは誇らしげ、だからこそいじめにあっている女の子を見捨てる
ような兄が許せないと言う…。早苗さんは本当に恋人か、と聞かれ真相を話さざるを得なくなる。
それを聞いて納得する芽衣ちゃん…。
4/29 (Tue)
朝、春原の寮へ行く、春原は珍しく起きていた、というか寝ていない様子。関係ないと強がるが、
明らかに妹のことを心配している様子だった。それでもこれからデートだと強がる春原に呆れ、部屋を
出る。寮の外には芽衣ちゃんがいた。自分の事はどうでもいいのかなと悲しむ芽衣ちゃんに、妹に
なってくれと言っていた。あんな人でも私のお兄ちゃんだから、と言う芽衣ちゃん。試しにお兄ちゃん
に接するようにしてくれ、とお願いしてやってもらう…。これは危険だ、いや、いい。寮生の妙な
視線を感じたので、慌ててその場を逃げ出す。
とりあえず人目の着かないところまで走る。そこでも、お兄ちゃんと呼ばれるたびに、何かが壊れて
いくような気がする…。慌ててお兄ちゃん禁止を通達する。芽衣ちゃんに変な人呼ばわりされるが、
それも無理はない。それを知っててお兄ちゃん呼ばわりする芽衣ちゃんにも困ったものだが、多少は
元気を取り戻したようだ。結局、春原に心配させるため、偽の彼氏になることを申し出る。
クレープ屋の屋台にビックリする芽衣ちゃん、クレープをおごることに。芽衣ちゃんはプリンセス
クレープを食べれてお気に入り。クリームがたれてきて、慌てて食べる羽目に。甘いものは苦手なの
だが…。苺やクランベリーを食べられて多少ご立腹な芽衣ちゃんだが、どうにか許してもらえた様子。
その後、顔にクリームが付いたのでゲーセンでトイレを借りる。戻ってみると、プリクラを珍しそうに
見ている。クレープのお詫びということで写真を撮ることになる。何度か撮るものの、二人の背が
違うこともあって、なかなかうまくいかない。何度かやったところで悪ふざけはやめにして台座を
持ってくる。写す瞬間、芽衣ちゃんがいきなり首に抱きついてきた…。
CG(芽衣)
ラブラブな写真が撮れてかなりご機嫌な芽衣ちゃん、1つは生徒手帳に張ると言うが、もう一つは
専用ノートに張りたいという。100円ショップにあるはずということで、芽衣ちゃんに腕を引っ張られて
向かう。豊富な品揃えに驚く芽衣ちゃん。おもちゃや生鮮食品に興奮して目的を忘れそうになって
いたが、どうにかノートを手に入れる。
ノートを買ってもらってご機嫌な芽衣ちゃん、食事を作ってくれると言うが、それだけではなく、
何かお返しがしたいという。手頃な値段と言うことで、中古のCDをプレゼントしてもらうことに
する。先日行ったCDショップで芽衣ちゃんが選んだCDは、芳野祐介のもの。最近、彼と会ったと
言う話をする。元気でやっていたと言うことでほっとする芽衣ちゃん。この町にいるというのを
聞いて会いたいと言う。
街を歩いている時、偶然に彼と出くわす。しかしいざ会うと何も言えない芽衣ちゃん。慌てて
さっき買ったCDを落としてしまい、それを芳野に拾われてしまう。ここに写っているのは俺じゃ
ない、冷たく言って去ろうとする彼に謝り、頑張ってくださいと言う芽衣ちゃん。トラックの戸を
閉めこちらへやってきて、芽衣ちゃんに言葉をかけてくれた。以前に会ったとき同様くさいセリフ
だったが、彼が言うと何故か決まる…。
帰る道すがらも興奮冷めやらない芽衣ちゃん。さすがに聞き飽きた。それでも、きちんとデートの
お礼を言ってくれる。恋人同士だと腕を組む芽衣ちゃん、疲れもあって振り払うのはあきらめた。
これで春原に話すネタが出来たと言ったら、もっと恋人らしい方がいいかもなどという。それでいて、
チューでもするかと冗談を言うと真っ赤になってしまうのは、やっぱりまだ中学生だ。何か真面目に
悩んでいる様子なので冗談だと教えてやる。彼女ならちゅーしてもいいけど口にするのは早い、と
言って、ほっぺにチューをする芽衣ちゃん。
そこへ通りかかる春原、何をやっていたのかとどなる彼を挑発する。文通で知り合った彼氏という
のが、実は自分だと。そして芽衣ちゃんを抱き寄せる。そして春原の前を後にする。きっかけを
つくってやったつもりだったが、春原はうなるばかりで殴りかかっては来なかった…。家に帰って
芽衣ちゃんは笑顔で食事の準備をしてくれたが、悲しんでいるのは明らかだった…
4/30 (Wed)
昼休み、春原が来ないので、たまたま会った昔の友人と食事を取るが面白くないので、早々に退散。
何が春原をあんなにしてしまったのかを考える。結局、サッカーが出来なくなったことが原因という
事で芽衣ちゃんとも意見が一致した。サッカー部にお願いしてみるという芽衣ちゃんに、最後まで
つき合うことにする。
サッカー部の顧問に必死でお願いする芽衣ちゃん、全く取り合おうとしない先生にむかつくが、
必死の芽衣ちゃんの姿に怒りを我慢する。部員が認めれば考えてもいいという。部室に向かい、
お願いをする芽衣ちゃんだが、まともに取り合ってもらえない…。
5/01 (Thr)
いつものように遅刻してきた春原。相変わらず早苗さんがどうとか芽衣なんか関係ないとか、
強がっている。芽衣ちゃんの事を聞いてみろというが関係ないの一点張り…。いやになって
午後の授業をさぼって早苗さんのところへ向かう。以前、女の子をいじめていた小学生を諭して
いた。そんな早苗さんに春原の事をお願いするが、きっと彼はわかっているはずだと言う。もう
少しだけ、あの子の事を信じて欲しい、早苗さんのその言葉に頷くしかなかった。
今日もサッカー部へお願いに行く芽衣ちゃん。相変わらず相手にしてもらえないが、何でもする
という言葉を聞いて、球拾いをさせる監督。四方八方にボールが飛び、罵声が飛ぶ。どんなに遠くに
ボールが飛んでも、ボールをぶつけられてもボールを拾い続ける。必死で頑張る芽衣ちゃんだが、
全く話を聞こうとしない部員。必死で我慢する芽衣ちゃんだが、とうとう泣き出してしまう。
助けを呼ぶ芽衣ちゃんに声に答える形でようやく春原が現れる。
グラウンドに大の字で横たわる。勝ったのか負けたのかはっきりしないが、奴らが逃げ出した事は
覚えている。隣には春原が横たわり、横で芽衣ちゃんが泣いている。この期に及んで芽衣ちゃんに
謝ろうとしない春原に殴りかかる。春原も僕に殴りかかる、お前こそが芽衣を守ってやるべきだと。
泣きながら謝る芽衣ちゃんの頭を撫でる春原、そんな二人を残して家路についた。
5/02 (Fri)
もうすぐ午後になろうとする時間の登校、遅れてやってくる春原。互いの湿布だらけの顔を見て
笑う。そしていつも通りの関係に戻る。その日の放課後、家に帰る芽衣ちゃんを見送る。まだ、
見ていないところがあるけど、両親がどうしてもと怒っているという。来て良かったと思うと言う
笑顔の芽衣ちゃんに救われる気がする。お兄ちゃんにはこの街にいて欲しい、ここにいるのは理由が
あるからなんだよね、という芽衣ちゃんに、一生で一番大切な時間を過ごしているという春原。
結局のところ後1年遊びたいだけ、それを否定しきれない芽衣ちゃん。岡崎さんみたいな素敵な
友達を見つける、この町であったことを忘れないことを忘れないと言う芽衣ちゃん、今度はビックリ
するくらい大人っぽくなって来るという…。
CG(芽衣)
その夜、寮で春原が語った。初めて会ったときのことを。全部生活指導のジジイが仕組んだこと、
僕とお前を引き合わせて、二人を卒業させるって…。後はもう1年だけどよろしく、その言葉に
冗談なしに、ああと返事をした。その後、早苗さんに告白しにいった春原は、秋生に捕まって
有り金はたいてパンを買わされた。そこで始めて真相を知る春原…、哀れな。
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