[PL07/08] #03 マンU v トットナム
ゴール前に構えるFTが不足だよなぁ…、理想はニステル君みたいなの。もちろん話題のベルバトフでも大歓迎(笑)
●スタジアム
オールド・トラフォード マンチェスター
●試合結果
マンU 1 - 0 トットナム Att: 75696
●審判
ハワード・ウェブ
●スタメン
マンU
32 テベス
11 ギグス(C) 18 スコールズ 17 ナニ
16 キャリック 04 ハーグリーブス
03 エブラ 15 ビディッチ 05 リオ 06 ブラウン
01 Vサール
サブ:
29 クスチャク 21 ドング 22 オシェイ 24 フレッチャー 33 イーグルス
監督:
アレックス・ファーガソン
トットナム
10 キーン 09 ベルバトフ
16 ベール 22 ハドルストン 08 ジェナス 15 マルブランク
03 リー 30 ガードナー 33 ロシャ 02 シンボンダ
01 ロビンソン
サブ:
12 カーニー 04 ゾコラ 07 スタルテリ 18 デフォー 19 ターバト
監督:
マルティン・ヨル
●前半:試合展開
01 TOT SOG:ベルバトフ→キーン中S ※クロスバー
08 MAU :キャリック中→テベス GKキャッチ
12 MAU SOG:ナニ右クロス→ギグス左BS GKキャッチ
13 TOT :ベイル左クロス DFブロック
14 TOT S :左CK:ジェナス→シンボンダ中HS 枠右
16 TOT S :左FK:→混戦→ロシャ中S 枠上
20 TOT SOG:ベルバトフ左S ☆GKセーブ
20 MAU :テベス→エブラ左クロス DFクリア(CK)
21 MAU SB :ハーグリーブス中ミドルS DFブロック
21 MAU SOG:こぼれ→リオ左S ☆GKセーブ
23 MAU :テベス右クロス DFクリア
24 MAU S :キャリック中ミドルS ☆GKセーブ(CK)
27 MAU S :ギグス左クロス→スコールズ中BS ※枠上
31 MAU ▲YC:ハーグリーブス、タックル CARD▲ハーグリーブス
33 MAU S :テベス中ミドルS 枠左
35 TOT S :ハドルストン中ミドルS 枠右
39 MAU S :ナニ右S 枠右
41 MAU SOG:ハーグリーブス中ミドルS GKキャッチ
42 MAU ▲YC:ギグス、きーんを引っかける CARD▲ギグス
45 MAU :エブラ左エリア内で倒れる 笛無し
45 MAU S :左CK:こぼれ→エブラ中S 枠左
+2 MAU S :ハーグリーブス中ミドルS 枠右
●前半:コメント
序盤こそ積極的に攻めてチャンスを作ったトットナムだが、時間が経つに連れ防戦一方の展開を
強いられる。キャリック、テベスからサイドへはたいてのクロスという展開が目立ったが、最後に
合わせるシュートがうまくいかず。キャリックのミドルやセットプレイからのリオのシュートなども
あったが、今日も決定力に悩まされている様子。テベスやスコールズにゴールが生まれれば流れも
変わるとは思うのだが。
●前半:スタッツ
G S SOT CK F POS YC RC
マンU 0 10 2 3 6 62 1 0
トットナム 0 4 0 1 4 48 0 0
●後半:試合展開
48 MAU :ブラウン右クロス DFクリア(CK)
52 TOT S :ハドルストン中ミドルS 枠上
54 MAU ▲YC:ブラウン、相手にスライディング CARD▲ブラウン
57 TOT S :右FK:ベイル→ロシャ中HS ※枠右
57 MAU 交代1:キャリック(OUT)、イーグルス(IN)
63 TOT ▲YC:ハドルストン、ナニにタックル CARD▲ハドルストン
64 TOT SOG:ベイル中スルーP→ベルバトフ中1対1S ☆DFクリア
66 TOT SOG:中スルーP→ベルバトフ中S ☆DFブロック
67 MAU SOG:ナニ左クロス→テベス中S ☆DFクリア
68 MAU SOG:ナニ中ミドルS GOAL★MAU 1-0 TOT
70 TOT ▲YC:ベルバトフ CARD▲ベルバトフ
74 MAU :ギグス、ガードナーと接触
75 TOT 交代2:イ(OUT)、ターラブト(IN)
75 TOT 交代3:キーン(OUT)、デフォー(IN)
78 MAU 交代2:テベス(OUT)、フレッチャー(IN)
78 TOT SB :ベール→ターラブト中MS ※DFブロック
79 TOT S :ベルバトフ中S ※枠上
+1 MAU :ギグス左ドリブル DFクリア
●後半:コメント
ポゼッションこそマンUが上回ったが、決定機の数では互角、正直どちらが勝ってもおかしくない
展開だった。それまでなかなかプレイに絡めなかったナニのスーパーなミドルシュートで勝負が付いた
というのもチームの雰囲気も良くなるだろう。ベールやベルバトフ、キーンに何度も決定機を作られたが、
これはマンUのチームとしては想定内。ただ、このDFラインのもろさでは、国内はともかく、
欧州制覇は茨の道と言わざるをえない。
●スタッツ
G S SOT CK F POS YC RC
マンU 0 16 7 4 6 63 2 0
トットナム 0 10 3 4 4 47 3 0
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