[REPORT] RONDO ROBE2007:Fate/stay tune 公録
■オープニング
川「問おう、あなたが私のマスターか?」
2「Fate/stay tune」
おなじみのイントロの後、中央から登場する川澄さんと植田さん。
公録らしいので、正確な内容はラジオを聴いてください(笑)
服装は、さっきと同じですが、あやち~さんはワンピースの下にGパンを履いてましたのはセイバーっぽく、かな?
川「皆さん、こんにちは、セイバー役の川澄綾子です」
植「逢坂凛役の植田佳奈です」
川「ここからは、いちお公録ってことでね、やっていきたいと思います。ラジオが始まって3ヶ月ぐらいでしょうか?」
植「14,15回ぐらいやってますよね」
川「ラジオ聴いたことある人!」
会場でそこそこの人が手を挙げる
川「すご~い」
植「結構いますね~」
川「やっと公録をすることが出来ました」
植「そうですね」
川「やっぱ(大きいところは)ちょっと違うよね。いつもは小さな所でやってるし」
植「舞台だけでも大きいよね」
川「いつもの感じでやっていきますので、最後までおつきあいください」
いつものって言われても聴かない人にはわからなかったりしないのかなぁ、まあ聴かない方が悪いんだろうけど(笑)
■ふつおた教会
スタッフさんが椅子を持ってくる。そこに腰掛ける二人。
川「なんか座るとラジオっぽいよね」
植「いつものラジオっぽいよね」
川「では、改めまして…」
ふつおた教会の由来などを説明して、お手紙の紹介。
手紙)うまい棒だけで1週間過ごしたことがある。お二人は何か無謀な挑戦をしたことは?
川「これさぁ、ホント? 何本ぐらい食べたのかな、50本?」
植「50本は無理でしょう…。2,3本でお腹一杯になると思う」
川「うまい棒っていくら?」
植「10円…、値段が変わってなければ」
変わってないようです [Wikipedia]うまい棒。でも、どこから50本の発想が出てくるかな(笑)
川「愛知の××さん、来てますか~、シャイじゃなかったら手を挙げてください」
客席の反応無し
川「シャイみたいです…」
愛知から来いと言いますか…。相変わらずオニやなぁ。まあ、遠方から来ている人もいたけど(笑)
■無謀な挑戦について
川「私、食欲の差が激しいの」
植「食べますよね~」
川「佳奈ちゃんといるときは食べるバージョンかな。食べないときは3日ぐらいジェリーだけみたいな」
植「ヴィーダーなんとかですか」
川「そう」
植「それってある意味、無謀ですよね」
川「なんか、噛むのがイヤになったりするの…」
植「それって、テレビのレベルですね。生きるのがイヤとか。危ないですよ!」
川「なんか租借がイヤになることあるんだよね…。佳奈ちゃんは?」
植「私は…寝ないのに挑戦したりする。もともと1日3時間ぐらいしか寝ないけど…」
川「どのくらい」
植「一番長くて…うとうとを除いて3日と半日ぐらい?」
川「それ、なんの企画!?」
植「普通だと、『寝れないからいいや~』とかゲーム始めたりするけど、2日超えたところで『行けるところまで
行ってみよう!』っていう感じになって。でも3日過ぎたところで意識を失った」
川「私たち、生命の根元に関わることばっかりだよね。寝るとか食べるとか…」
植「あはは」
笑い事じゃないと思うのは僕だけですか…。
■15年前は?
手紙)お二人は15年前、何してましたか?
川「私は、ちょうど中学3年とか高校生とかかな」
植「私、小学生とか、中学生とか…」
佳奈さん的に、私の方が若い、と言いたかったわけでは無いと思います、多分…。ここで二人の写真がスクリーンに
左:高原に座るあやち~。白い服を着て後ろにお父さんがいる
右:真宮寺なさくらさんのコスプレをする佳奈さん(笑)
植「(15年前に)私は目覚めました!」
川「何に!?」
植「小学校4年生の頃から同人誌とか作ってたんだけど…」
川「絵書いたり?」
植「絵は下手だからスクリーントーン張ったり、売り子したり」
なんか関西の有名な即売会に出てたそうです。
川「あの写真もそのころに?」
植「服も全部自分で作りました」
川「すごいわ…」
すごいわ…。見直したぞ、佳奈ちゃん(笑)
川「私は、これ16歳の写真なんだけど…」
植「変わりませんね~」
川「身長と体重は中学4年生の頃から変わりません」
植「4年生…、だぶりですか!?」
川「違う~、だぶってない! 14歳と間違えた! そこから変わってないの!」
植「私はこの後プラス10キロ太りました。で、高校でマイナス10キロになって今に至ると…」
川「イベントで使うから昔の写真探してこいって言われて探したんだけど、懐かしいよね~」
植「懐かしいよね~」
川「昔はいい時代だったな~と、いや、今が悪い訳じゃないんだけど…」
植「今もいい時代ですよ~!」
最近、昔を振り返るといっつも「昔は良かった」風なことを言っている気がするが、気のせいか、あやち~さん?
なんか辛いことあったのかな(笑)
■弟4の令呪って…
川「番組の最後に『弟4の令呪』ってコーナーがあるんですけど…」
植「ホントにその場でアドリブでやってるんですよ」
川「スタッフが、他のコーナーやってるときに何か書いてるんですよ」
植「なんか怖いんですけど。コメントが届いているみたいです」
アーチャー役の諏訪部順一さんからのメッセージ。映像はなくメッセージのみ。
植「アーチャー!」
川「すごい~」
諏『二人ともちゃんとやってるか、植田君?』
植「やってる!」
諏『川澄君?』
川「まあまあ…」
諏『私もゲストで行ったが、どんだけ君らは自由なんだ。特に植田君、植田君は今日は下を着てるのかな…』
植「(絶句)」
諏『下着もつけない女の子は口説けないな~』
佳奈ちゃん、そうなのか~、ちゃんとラジオ聴かなきゃ(笑)
まあ、そんなこんなで、第4の令呪の担当を賭けて、「アーチャーを探せ」のクイズ。
スクリーンにサーバントが沢山(20-30人くらい)出てくるので、その中にアーチャーが何人いるかを当てる。
■第1問
植「2人!」
川「2人!」
でも正解は3人(笑)
川「だって、こことここでしょ…」
いや、うつってないとこで「ここ」とか言われてもわかりませんよ~(笑)
■第2問
ここは、メモしてないけど、佳奈ちゃんの勝ちで、1ポイントリード。
川「今、当てずっぽうだったでしょ!」
植「違うもん!」
川「私、次取らないとダメじゃん!」
さすが、勝負へのこだわりはつよいあやちです(笑)
■第3問
川「はや~い」
上「わかんないよ~」
川「4人?」
植「5人?」
あれ、これ第2問の回答だったっけな…(笑)
ともかく第3問目はあやち~が正解。1ポイントずつと言うことで、じゃんけんで決めることに。
2「じゃ~んけん」
植「フェイト!」
あいこ。
川「今、何て行ったの?」
植「『じゃーんけん、フェイト!』って…」
川「ごめん、じゃ私も言うね」
かけ声も決まって、再びじゃんけん。川澄さんが勝ち。
川「あ~、かったかった、勝ったよ~」
負けた方をなじる諏訪部さん。
川「このテンションがイヤになってきた…」
植「なんでそんな偉そうな訳?」
諏『負けた方はレギュラー剥奪!』
植「え、ホント?」
川「言ってるだけだと思うよ…」
諏『私がレギュラーになるので、ゲストとしてならで呼んでやってもいいぞ』
植「え、まじ、まじ、やだ~~」
川「次の放送、佳奈ちゃんがいるかどうか、絶対聞いてください!」
植「え~ほんとですか、嘘ですよね…」
ここで袖の方を見る佳奈ちゃんだが、スタッフが笑って頷くのみらしい。
植「その頷きはどっち!?」
川「佳奈ちゃん、起こると怖いよ~」
植「ホントホント。後でゆっくり話しましょうか」
袖をにらむ佳奈ちゃん。マジです。怖いです。
■CD発売
川「CDでしか(佳奈ちゃんの声が)聴けなくなったらごめんね」
植「でもいい時期ではあるよね。1クール終わったし」
川「そんな、悲しいこと言わないで…」
植「でも、あの放送がCDで残ってしまうのね…」
川「あんな事言わなきゃ良かったよね…」
植「結婚とか、そんな話ばっかりしてた」
川「狩人とか…」
出来ちゃった婚の大ニュースとかあったな~(笑)
植「でも、降ろされたら、私ホントに司会しませんからね!」
佳奈ちゃんの剣幕に押されて気づかなかったんですが、「弟4の令呪」はどうなったんですか(笑)
とりあえず、二人が司会にシフトして次のコーナーへ。
■感想
植田佳奈さんに惚れ直しました、というのがすべてかな。コスプレしてたり同人誌書いてたり、スタッフ
脅したり、下着つけてなかったり、すごいじゃないですか。ギャンブラーだったりゲーマーだってのは知って
たんだけどね…。あやち~さんは、別にいまさら書くまでもなく、色々やらかしてくれたのでよし!
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