[REPORT] のだめと桜のトークショウ(石丸)
のだめと桜のトークショウ&上映会 in 石丸電気ソフト1
1)開演前
普段はデッドスペースの右側にも椅子を置いて100席ぐらいの椅子を確保。今回は座れたが、やっぱり50人くらいは立ち見。
司会はアニメ会のサンキュータツオさん。さっきと違うやん(笑)
ヤマギワ同様、諸注意とかはなく、今日の説明の後ゲストのご紹介ですが、
司「それでは、変人音大生役の、変人音大生ってどうよ…、その野田恵を演じる川澄綾子さんと、貧乏音大生の佐久桜を
演じる、貧乏音大生ってのもどうなんだ…、能登麻美子さんに登場して頂きます」
ということで、お二方登場。服装は…きっと同じだと思います。違ったらごめんなさい。
2)最初のトーク
■好きな曲
司「好きな音楽というか曲はありますか」
か「そうですね…、ピアノをやっていたのでピアノの曲が好きです。千秋とのだめの出会いの時に流れていた『悲壮』
がすごく好きな曲です」
の「音楽にはあまり触れた事がないんですが、以前に見た『不滅の恋/ベートーベン』の中で使われていた『月光』
って曲がすごくいい曲で素敵だな、と思います。のだめを見たときに、ああ、これはあの曲だ…って」
か「月光か、渋いね~」
しぶいんだ…(笑)
■のだめについて
司「音楽家としてののだめをどう思いますか?」
か「あ~、ピアニストとしては理想かなとは思います。みんなが目指したいと思っているのかなと。クラシックは基本的に
反復練習が必要なんですが、普通の人がどんなに練習しても得られない物を生まれたときから持っていると」
司「声優さんって実はそういう仕事なんじゃないですか?」
か「やぁ…」
の「やぁ…」
か「(反復練習とか)する?」
の「ああ、うん…どうかな?」
少なくともこの二人は反復練習はしないみたいです。演技ってのは才能の部分も多いでしょうしね。
3)生オーディオコメンタリー
ヤマギワ同様生でオーディオコメンタリーをやることに。
第10話で、学園祭でマングースがピアニカを吹く話。ラストにほろりとするシーンもあったり。
か「泣けますね」
の「ラストがいいセリフ。なんていいタイミングでって感じで」
ここで左サイドの椅子に座るように促される二人。まず川澄さんが座るのですが、またもやあらぬ所から声が(笑)
か「ひゃ~!」
の「何?」
か「わ~、びっくりした。この椅子ちょっと縮むんだ…」
それを聞いてから座るまみまみ。
の「ほんとだ~。縮んだ~」
正確には縮んだ訳ではないと思うのですが。まあ、どうにか二人が座ったところでコメンタリー開始。
■好きな楽器/やりたい楽器
司「オーケストラで好きな楽器、やりたい楽器ってありますか?」
か「バイオリンですかね」
司「ピアノじゃないんですか?」
か「もちろん、コンチェルトが出来るならピアノですけどね」
司「なるほど」
ピアノはオーケストラには入らないんです。本編で言ってたよ(笑)
か「私、ブラスバンドで木管楽器をやったことがあるんですけど、フルートを吹いたときに倒れたことがあるんですよ」
司「それはどうして?」
か「酸欠で…」
客「(失笑)」
か「なので、ブラスバンドなのにピアノを引きました」
場内失笑。でもありそうだな、実はひ弱だし。
の「私は、あやちゃんがピアノを弾くのを見てあこがれていたので、ピアノがいいな~と。格好いいな~と」
■OP
なんてトークをしているうちに本編開始。
か「まみこみえる?」
の「うん、見える」
あやち~もなばさんも、まみまみには優しいな~(笑)
か「二人が成長していくんですけど、高校生ののだめがめちゃくちゃ可愛い」
の「かわい~」
か「おしゃれなOPだよね」
の「色の使い方がすごいきれいだよね」
か「袖で聞いてて『オーケストラっぽいってどういう事?』と思ったけど、こういうことだったのね
司「そう、席がぐるりとステージを取り囲んでるんですよ」
イベントの偉い人曰く「オレは中学生ののだめが可愛い」なんだそうで。
いや、まあ大学生は大学生なりに可愛かったりするわけで…、いいんじゃないでしょうか。
■千秋先輩
の「ぐっとくるね」
か「格好いいね」
司「千秋ってツンデレ属性ですよね」
か「え~、どのへんがですか、でれってしてますか? ご飯とかつくってくれるとこ?」
の「こう、優しいじゃないですか、あこがれちゃうよね」
か「千秋とかいたらいいよね」
の「実際ね」
か「初めて理想の人に会えた気がする」
司「2次元ですよ。危ないですよ~」
か「そうです。危ない道に入ってます」
そこで胸張られてもな~(笑)
■峰
司「峰とかどうですか?」
か「ダメですね」
司「ダメですか…。格好いいと思うのですが」
か「なんか口数が多くて、いらないことばっかり言ってるみたいで」
の「ああ…」
司「能登さんはどうですか、峰とか?」
の「私は、真澄ちゃんにぐっときます」
か「かわいいよね~、真澄ちゃん。お友達としてつきあいたいよね」
の「お友達…でもいいかな」
か「でも、って事は彼氏ってこと? だって、まみの恋は実らないよ!」
の「そ、そうだね…」
様々な理由で峰君は人気無し。でも、千秋一筋のあやち~はともかく、まみまみの真澄ちゃんラブはどうよ(笑)
■ミルヒ
司「ミルヒはどうですか?」
か「いいと思います」
司「でも、やらしいですよ?」
か「あれは、ふざけてやっている面があると思うので。若さのエネルギーを吸い取ってやる~みたいな」
の「憎めないおじいさんですよね」
ミルヒに関しては才能はありますからね…。
■千秋
か「かっこいいよね~、千秋先輩」
の「服も格好いいよね~」
か「そうなの、そうなの。わかる?」
の「わかるわかる!」
か「まみ、わかってるよ~。格好いいな~。ピアノうまいしね~」
司「二人とも千秋しかみてないんじゃないですか?」
かっこいいから、わかるけど、中の人が関さんなのは笑ってしまう(笑)
■のだめ
か「口をとがらせるのだめ、可愛いよね~」
の「かわいいよね~」
か「また口とがらしてる。なんかかわいこぶってるのだめバージョンで、口をとがらせてるあれが好き。千秋はむっと
来るみたいだけど
司「一番好きな叫び声ってなんですか?」
の「『げぼっ!』、とかそんな奴ですか?」
か「『ぴきゃ~』かな」
司「『ぴきゃ~』ですか」
なぜ「ぴきゃ~」なんだろう…。
か「でも、一番難しかったのは『ぎゃぶ~~』」
の「何回も取り直したの?」
か「ぎゃぶ~は8回ぐらい取り直した。その『ぎゃぶ~』じゃないってかんじで」
まさに『こだわりのぎゃぶ~』ですね。
■真澄ちゃん
か「(千秋が怒られてるのを見て)こういうこと言われた覚えがある。あっさりしすぎだって。ピアニストってもだえる
ように弾く人が多いけど、私は恥ずかしくて出来なくて」
シーン変わって真澄ちゃん。
か「ますみちゃん…」
の「いいわ~」
司「ありえないですよね」
の「いいよね~」
か「いい!」
いいんだ…。
か「この曲CMでよく聞くようになったよね」
の「ドレスちょっと似合ってる」
か「アフロが生きてるよね」
そういわれると似合って見えてくるのが不思議(笑)
■お~こ~ち
か「あ、お~こ~ちだ」
の「お~こ~ちの出番になると、アフレコの時に笑いが起こるんです」
か「近藤君が面白いから。音大にはお~こ~ちタイプが多い気がする」
■ミルヒ
か「ミルヒ、何読んでるの?」
の「私も思った!」
か「少女漫画っぽいのかな」
ミルヒの顔をかすめるペーパーナイフ。学長、恐るべし。
の「こわいよ~」
司「ミルヒって高田純次に似ていると思いません?」
か「なるほどね…」
の「ほんとだ~、にくめないとことか」
■千秋その2
か「千秋先輩、学祭なのにあんなに格好いい」
の「あやちゃん、かなり好きでしょ」
か「うん」
の「でも、実際にいたら声かけにくいよね」
か「絶対無理。私きっと真澄ちゃん状態になって硬直していると思う」
の「硬直してるんだ…」
か「様って言われる人が学校にいる状態って見てみたいよね。アニメではよくあるけど実際にはなかなか無いし」
の「いたら楽しいだろうね」
■さくら
2「紫のバラの人!」
か「(桜は)前よりもはつらつとするようになったね」
の「明るくなったよね。のろいが解けたからかな」
桜さんの出番ってここだけなんですけど…。
■マングース
か「(マングースの説明をするのだめを見て)これ見に行ったことある、15年くらい前に。今はやってないんだけど
すごいショウだよ。マングースがハブの首をがぶっとくわえて…」
の「こわ~い」
か「殺戮だね。最近は『どっちが早いかショウ』に変わったんだけど、昔のショウの時はみんなドン引き。あと、
『お金が貯まる幸運司印』とか言って白蛇を触らせに連れてくるんだけど、『いいです』って断ると『なんでだよ』
って不思議そうな顔されるの。沖縄、言ってみると面白いよ。殺戮はやってないけどね」
の「どっちが早いかショウだよね」
なぜ、殺戮とか言うかなぁ…。「怖い」で止めておけばいいのに。
■彩子
か「あ、なばだ」
の「あやちゃん、確かになばだけど…」
か「なばだよね~」
確かになばさんです。僕も感想に『なばさん』って書いた記憶があります(笑)
か「なばかわいいよね~」
の「かわいいね~」
なばさんの外の人は可愛いと言うより美人なんですけどね~。
結局「可愛いは正義」に落ち着いてしまうんでしょうか(笑)
■オケにマングース登場
か「この会は指とかがすごいなと思いました。この曲も格好いいし、有名になって。『ラプソディ・イン・ブルー』って
映画音楽かな」
の「格好いいよね」
か「マングースが可愛いよね」
の「中にのだめがはいっていると考えると可愛いよね」
か「中、きっと汗だくだよね…」
か「着ぐるみ着て吹くの大変だと思う…」
司「そういうこと考えないの」
とうとう司会者にダメ出しをされるあやち~。でも普通考えるよね(笑)
■コンサートとか
司「コンサートとか行きます?」
か「昔は結構行きました。ただ、はじけたのは無いので、のだめコンサートは感激しました」
■アフレコ現場
司「現場で音楽の話とか出ます?」
か「あんまりしない。ないですよ」
の「曲を聴いたことがあっても、タイトルとか出てこないし」
か「私も出てこない」
それは、例えば年齢のせいだったりするって事はないんでしょうか、いや、いいですけど。
か「このキャストが決まったときに、役に立つかと思って、楽譜とか音楽用語集とかを実家から持ってきたんだけど、
あまり役に立たなかった。
の「レンタルビデオ屋さんに、クラシックのコーナーとか増えたよね」
か「そうそう嬉しいよね」
の「うっとり聴けるのがいいよね」
か「マングースの指、すごいよね」
の「のだめって演奏シーン多いよね」
か「次の回もほとんどAパート演奏シーンだし、見応えありますよ」
■エンディング
か「台本に『ギャボッ』とか『ムキャ』とか書いてないときあるし…」
司「あの叫びはアドリブですか?」
か「基本的に原作に忠実です。殴られたりするときにギャボって入れていいですかって言うぐらい」
まあ、そんな感じでどうにか無事終了。今回はロザリオとか呪いの人形みたいな危険なネタは無かったな~(笑)
■今見て
司「久しぶりに10話を見てどうですか?」
か「今放映している16話だと、話が変わっちゃってる。オケのメンバーも替わってるし、遠い昔で懐かしい」
の「アフレコはかなり前だったけど、いい作品なって改めて思いました」
4)生おなら体操&ポエム
ここでキーボードの準備とかする訳ですが、司会さんが機器の会社名か何かを間違ってしまう。
か「いまのボケですか?」
司「いえ、石丸電気とまちがってしまって…」
か「自分の家にあるのもKORGなんですよ。皆さんも是非パンフ持って帰ってください」
イベント参加でキーボードのパンフもらったのは初めてだな。昔、ミュージカルで胡椒もらったことはあるけど(笑)
ここでキーボードの前に座って、おもむろにOPを弾き出すあやち~
の「すてき~」
か「違います。これじゃない」
ということで音合わせ、指ならしも完了。
か「おなら体操をみんなと一緒にやりたいな~」
と言った後、さすがに
か「やってもいいなって人だけでいいですから」
司「だそうですので」
の「おならするの楽しくなりそう…」
麗しい女の子がそんなことを言わない(笑)
ということで断れる人がいるはずもなく、全員起立。
か「まみもやってくれるの!?」
の「もちろん、ワクワクして来ちゃった!」
なぜ、ワクワク…?
会場に振りのタイミングを教えるため、1回さらりと歌うあやち~。そして本番。
♪ おならたいそう
か「すごいです、みんな結構いい歳の男性なのに、さすがです」
あなた達もいい歳の麗しい女性ですよ~(笑)
続いて、まみまみのポエムを披露するコーナー。
の「何て言うんですか、ちょろっと思ったことをポエムにしてみました。おなら体操の歌からもちょこっともらって」
か「BGM何がいい?」
の「あやちゃんのBGM付き!?」
か「『悲壮』にする?、結構暗いよ」
の「暗くてミスマッチなのがいいかも」
か「じゃあ『月光』にしようか」
という感じで月光に。それはそれで暗いというか静かだな~とか思わないでもなく。
ポエム
の「さくらさく 音が舞う いろんな音が重なり合う ドレミファプププ おならのうたもほら咲いた」
うーん、最初はいいんだけど、後ろはどうなんだ(笑)
の「あやちゃんにアイデアいただきました。おなら体操の部分とを」
司「能登さんはポエムとか読まれるんですか?」
の「えっと…」
某まるなびのことを言っていいか困るまみまみ。それを知ってて笑う観客。
か「マミコは詩人です・吟遊詩人です」
の「あ、それ格好いいな~」
まみこは詩人じゃなくて勇者であるべきだと思う(笑)
5)プレゼント
まずは、第2巻、購入者対象の10話または11話のアフレコ台本
か「これが当たればアフレコできますね、真澄ちゃん役を」
司「家でアフレコするんですか?」
か「やるんですよ」
そして5人が当たってステージに招かれる訳ですが
司「クール5みたいですね」
か「うちやまだひろしですか」
の「…?」
まみまみには難しすぎたようです。
そんな感じで台本を無事手渡しして、続いてメッセージ入り時計になるんですが
か「これ、あってますか?」
司「何がですか?」
の「なになに、今度は何が見えたの?」
か「いや、もう7時過ぎなんだ~って」
司「時間が経つのは早いですからね」
なんか、「また」とか「今度」とか絶対に言ってたぞ、まみまみ(笑)
そしてじゃんけん大会で勝者を決定。神奈川のしょういちろうさんが勝者
か「神奈川ですか、いいところですよね~。神奈川のしょういちろうさんですか、格好いいですよね~」
司「適当に言ってませんか?」
か「大丈夫です、すごいまじめです」
まあ、確かに出身地ですからわかりますけど、大丈夫じゃないと思うな…
そして再び時計に音声を吹き込むことに
か「目覚ましですもんね、これ緊張するんだよね、しょういちろう…」
司「だんなさま~、とかでもいいですよ」
か「…」
あ、ようやく微妙に危ないネタ(笑)
か「多分、もうだいじょうぶ。しょういちろうってどんな字ですか?」
なぜ、録音で字を聞く…(笑)
か「あ~、違った。聞かなきゃ良かった。はばたけしょういちろうって言おうとしたのに…そうなんだ」
なんだ、なんのネタだろう(笑)
か「なんか要望とかあります?」
客「こう、初めての告白みたいな…」
って、それで起きるの?(笑)
メッセージ
か「○○○先輩、好きです。のだめを大切にしてください!」
こちらもわざと○○○にしましたので、自分の名前とかいれてみてください。
司「でも、毎日振られてるんですよね」
か「そうですよね~」
の「確認、大丈夫かな」
まみまみの言葉を聞き、再生してみるあやち~。今度はOK
の「何かご希望は?」
客「同じように」
の「毎朝ね、断られるんですよね…」
か「勇気を出して、初めての告白だよ!」
の「桜ちゃんですよね…」
客「まあ、なんでもいいですんで」
か「しょういちろうさん、いい人だね、気を使って頂いて」
メッセージ
の「○○○君、好きです。よろしくお願いします、捨てないで!」
さすがに捨てないででは会場から失笑が。笑うなって言われたのに、すみません(笑)
今度もきちんと録音されていることを確認。
ここでまみまみに本体を渡し、箱を渡そうとするあやちー。いや、二人に渡してもらった方が嬉しいけど、もらったほう
困るだろう。ということで箱に入れて普通に渡すあやちー。
か「すごいよね…」
ま「どうしようっておもった。幸薄げな…」
6)最後の挨拶
■今後の見所
司「あらすじに触れない程度に今後の見所を」
か「どうなるんでしょうって感じですが、OAは是非見て頂きたい。方言を喋ったりするので頑張りたい」
の「出た回数は少なかったけど、オーケストラの場面が好き。みんなで1つになるってのは今まで無かったので、
すごくいいな~って。皆さんにも見て頂けたらな~と思います」
■おまけ
司「時間もあるので、1つだけ。好きな食べ物は?」
か「前、トマトって言ったらアニメ会の国井さんに『トマトですか!?』って言われたんですけど、トマト大好きです。
トマトぶつける祭りに参加したいくらい」
司「あれ、トマト浪費してません?」
か「トマト果汁ですよ。浴びたいぐらいに好きなんです」
あのバレンシアのお祭り、実はトマトが固くて痛いらしいです…。続いて能登さん。
の「好きな物は、色々変わるんですが最近は軟骨の唐揚げが好き。3年前にもプロフィールに書いてるんですけど、
縮まっているのが好き」
か「あそこの?」
の「そこじゃなくて」
か「そっか、あそこはちゃんとしてるもんね」
の「こう、まっすぐではなく」
か「肉が付いてる軟骨?」
の「そうそう」
まあ、二人でわかりあえればいいか、そういうキャラだし(笑)
■挨拶
そして本当に最後の挨拶。
か「来て頂いてありがとうございます。現在OAも中盤にさしかかりまして、いい話がバンバン続いていきます。
のだめと千秋の愛のアニメ劇場を見守って欲しいです。よろしくお願いします」
の「ホントにありがとうございます。私も好きな作品で、自分が出ている出ていないじゃなくていい作品だと思います。
見ててハッピーだしギャグもおもしろいので、是非ともOVAやDVDで見て欲しいです。最後までありがとう
ございました」
7)感想
後ろの方でちょっと見づらかったけど、おなら体操2回聴けたし、縮んだ椅子にビックリするあやち~だったし、
月光も聴けたし、まみまみ、居酒屋好きだな~ってのもわかったし、良かった良かったという感じですか。でも、
ほとんど出てないのに引っ張ってこられるまみまみも大変だな~(笑)
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